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聴くシネマ×観るロック Crossbeat Presents

長谷川町蔵

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784401636600
ISBN 10 : 4401636600
Format
Books
Release Date
March/2012
Japan

Content Description

目次 : 〜DVD/Blu‐rayとCD、総勢330作以上を紹介する、 / ロックと映画をつなぐ画期的ガイドブック!〜

【著者紹介】
長谷川町蔵 : ライター&コラムニスト。東京都町田市出身。様々な媒体に、映画、音楽、文学、ゴシップなど多岐にわたる原稿を寄稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • うめうめ

    題名の通り映画とその映画に使われたロックのガイド本。もう興味のある映画と音楽だらけで凄く面白かった。こういう本が悩ましいのは観たい映画と聴きたいアルバムが増えること。嗚呼!時間とお金がほしい。★★★★

  • daiyuuki

    「ウェディング・シンガー」で使用されたスパンダー・バレエの「トゥルー」が80年代カルチャーのリバイバルの起爆剤になった理由、「メメント」と「アメリカン・サイコ」で使用されたデヴィッド・ボウイの「サムシング・イン・ジ・エアー」が描いているテーマ、など映画と音楽の根深い関係。ミュージシャンになりたがる俳優監督、ブロードウェイに到来したロック・ミュージカル・ブームについてのコラムもあって、映画と音楽マニアには必読書です。

  • ピロミ214

    読んでいる途中から私のバイブルになってしまったので、図書館で借りて読んでたのに、読み終わってすぐにアマゾンで買っちゃった。聴きたい音楽と観たい映画が増えすぎて困ったけど嬉しい!

  • くさてる

    ロック音楽と映画についてのガイドムック。映画で使用されたロック音楽とそこにこめられた意味や製作者側の意図を知ることが出来、ちょっとしたトリビアまで楽しめるような濃い内容になっていて、とても面白く読むことが出来た。なんとなく「あ、この曲カッコいいな」「良い場面で使われるな」くらいにしか思っていなかったことに関して、そこにある深い意味を知ることで作品をより愉しむことが出来るようにするためのコツがたくさん紹介されていると感じた。そういう意味でも単なる蘊蓄本じゃなくて良かったです。

  • 亀井享

    いろいろな映画の挿入歌(ロック)を紹介。 巻末には、映画から、曲からの索引が有り 映画に音楽は非常に重要である。

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