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憲法九条の「損」と「得」

太田光 / 中沢新一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784594083762
ISBN 10 : 4594083765
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2020
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

残すか?変えるか?投票結果は、変えられない。『憲法九条を世界遺産に』続編刊行!

目次 : 第1章 憲法は、時代に応じて変えていくべきもの(ブレグジットの教訓/ 混乱しているイギリスは正しい ほか)/ 第2章 憲法九条と共鳴する日本の「伝統」(深いところでつながっている、戦前の思考と憲法九条/ 「原発=悪」と「戦前=悪」の共通点 ほか)/ 第3章 日本人の心性と響き合う、天皇の制度(「天皇制」と「日本国憲法」と「日本人の心性」は相性がいい/ 「白黒つけない」という国民性 ほか)/ 第4章 「中空構造」の日本と、憲法のあるべき姿(今、世界の「日本化」が起ころうとしている/ 安倍さんの中にある、日本人の「いい加減」さ ほか)

【著者紹介】
太田光 : 1965(昭和40)年埼玉県生まれ。日大芸術学部中退後、田中裕二と1988年に爆笑問題結成。1993年NHK新人演芸大賞、1998年ゴールデン・アロー賞芸能賞、2006年芸術選奨文部科学大臣賞、放送部門などを受賞

中沢新一 : 1950年、山梨県生まれ。思想家・人類学者。現在、明治大学野生の科学研究所所長。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。チベットで仏教を学び、帰国後、人類の思考全域を視野にいれた研究分野(精神の考古学)を構想・開拓する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • yutaro sata

    あとがきに記されているように、以前ほど憲法改正の緊張感がなくなったなかでの対談ということもあり、憲法九条についての本というよりは、それを含む日本論、日本人論になっているという印象。だがそれでもとても面白い。河合隼雄さんの中空構造の概念が日本人の心性にぴたりと来るという話は自分の中でもう少し深めてみたいところ。お笑いが日本文化の中でものすごく重要な位置を占めるのは、物事を揺り動かす存在こそが大切だからで、その役割は天皇もまた芸能者として担っているという話などがある。

  • 前作は読んでないけども図書館で手に取った。憲法は言うまでもなく国の最高法規。なのでついつい憲法が一番下の土台というか、そのさらに根っこまでは考えが及ばないもの。しかし憲法は国の成り立ちとか国民性と不可分だなと思わされる。もう冷めちゃった感はあるが、本気で憲法改正するんならこの辺意識せざるを得ない。あえて曖昧さを残しておくのも多分一つの法技術ってことはあるんだろう、特に憲法の場合は。ただ中沢氏のいう中空構造はもう一つよく分からなかったけど。

  • シャルたん

    今の高市政権9条改憲は自民党の悲願みたいになってるけど、 日本人の文化ってなんなのか 日本人ってなんなんだろう みんなで考えようっていう8年前の本 結局日本国憲法に特に損てないですよね。 改憲の必要性がわからない。 日本人にフィットしてるっていうのは同感です。  中空構造や2重構造イマイチわからない。狩猟農耕に至っては日本に限らずでは? あとちょっと自分の認識と違うところもあって近現代史を勉強しなきゃなと思った。 右左なくフラットにすすむけれど、左よりかな。 極右の人には向かない本

  • アンコ釘

    日本人の精神構造 法隆寺の免震構造 揺れ吸収から憲法話の寸法。憲法9条さえ掲げていれば戦争にはならない護憲派反日左翼の脳内お花畑とは違い、憲法は時代に応じて変えていくべきもの。自衛隊明記改憲案に伝統から切り離され思考も薄っぺら現代日本人の能力に疑問視、貧弱ッ!改憲派《日本保守党百田尚樹》への理解はコレジャナイ感。言挙げせず文化や日本人は最悪を想定しないダメージコントロール論を理解し人間だもの。イノベーション対談になるよ、知らんけど。選挙2026高市総理歴史的勝利《意地悪やなあ》太田光さん炎上時に読んだよ。

  • takao

    ふむ

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