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パッセンジャー

リサ・ラッツ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784909812698
ISBN 10 : 4909812695
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2021
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ずっきん

    シャワーから出てきたら夫が死んでた。わたしは殺してないんだけど、まあ、逃げなきゃねって始まるクライム・ロードノベル。この主人公が、なんかもう普通の女で、筆致も素っ気ないから盛り上がるわけでもなく淡々と進むんだけど、逃げなきゃという焦燥感だけはヒシヒシと伝わってくる。でもやっぱ素人ぽい女なもんだから、脇が甘くて、あんた何やってんのー!とヒヤヒヤハラハラしつつも、なんだか可愛いなあなんて。そんで、ええええ!? えーと、とにかく心配で、読むのやめられませんでした。こういうの新鮮。とても面白かった。

  • 吉田あや

    ある日、階段の下で夫が死んでいた。「お別れにはいいタイミングだ」とクールに思考を巡らす主人公ターニャ。「わたしは何もやっていない」と信用できない語り手は語るが、殺してもいない旦那の死体発見現場から逃亡生活に身を転じていくのはなぜなのか。「調べられるのが嫌だった」そんな理由!?な訳はない。ならどうして。用心が足りず結構やらかす主人公よりも私は迷走し、取り乱していた。故に面白かったのも否めないので、へっぽこ探偵姿勢推奨ミステリ。「無実」とは何か。人間は無実のまま生涯を終えるには欲望が勝りすぎる。

  • himehikage

    身元を隠し別人になりすまして何年も逃亡を続ける女性の物語。ときどきNetflixでアメリカの連ドラを見ているけれど、突然身に降りかかる危機や、たまに連絡を取り合う謎の人物、大筋には特に関係ないエピソード、日本だったらこんな軽妙さで終わらないだろうというラストを含め、まさにアメリカの連ドラ風味。楽しかったです

  • アヴォカド

    ずーっと気になっていたのに読めずにいたのだけれど、このほど日本翻訳大賞の最終候補に残ったということで、やっと読む。どこへ転がっていくかわからない面白さとスピード感。

  • ROOM 237

    わきまえない女、此処にあり。久々にイッキ読みのスピード感たっぷりサスペンスロードノヴェル、これめちゃくちゃ面白い!旦那が階段から落ちて死んどる…。主人公の女は自分が殺したわけでもないのに何故か逃亡生活へ突入するのだが、次々に名前を変え変装し、銃を片手に車を転がし西へ東へ逃げ回る!おいおい今はそんな冒険やめとけとツッコミ満載なドジっ子な一面もあって、それがストーリーに強弱をつけるアクセントに。私はポンコツなので逃げた理由はラストまで分からなかったけど、映画みたいで本当に面白い。これは映画化あるんじゃないの〜

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