CD

ひとり分の力

soakubeats

基本情報

カタログNo
:
SOAKU0019
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

soakubeats、3作目のアルバム『ひとり分の力』リリース

東京を拠点に活動するビートメイカーのsoakubeatsが、ソロとしては3作目のアルバム『ひとり分の力』を500枚の限定生産でCDをリリースする。2012年からPCでのビートメイクを始めたsoakubeatsは、トラップやグライムといったストリートのラップミュージックからの影響を色濃く受けた作風を聴かせるビートメイカー。これまでにECDやOMSBらを迎えた2012年の『Never Pay 4 Music』、入江陽やJin Doggらと制作した2018年の『Crude』の2枚のソロアルバムをリリースしている。そのほかDJ Q×tofubeats「Sirus」への参加などで知られるDEKISHIやMinchanbabyといったラッパーとのタッグ作を複数枚リリースしており、近年では2021年にOGGYWESTと組んだアルバム『永遠』を発表している。

今回リリースするアルバム『ひとり分の力』は、日々感じる感情の機微を昇華させたビートに、「地に足の着いた人であること」を重要視した人選の客演を迎えた作品だという。これまでにも共作経験のあるonnenやOGGYWESTらのほか、PAZUやtofubeats、A-THUGやMoment Joonらが参加。先にシングルとしてリリース済みのvalkneeと霊臨(TAMARIN)を迎えた「【令和最新】」、MinchanbabyとYoung Celeb Narutoをフィーチャーした「終わっていいとも!」も収録されている。アルバムタイトルはECDのツイート(https://x.com/ecdecdecd/status/481780499447181313)から取られたもの。soakubeatsが今作の制作に難航し、挫けそうになった際に見返して「もう一度自分を信じよう」と奮い立たせていたことから名付けたという。新たにシングルとして配信リリースした「The Bridge」は、不穏な空気のシンセをループしたトラップ系の一曲。A-THUGがニューヨークで困難に直面しながらも懸命に生きる日々をラップした、soakubeatsが今作で重要視する「地に足の着いた」ヒップホップとなっている。ミックスとマスタリングはIllicit Tsuboiが担当。アートワークは画家の佐藤允の描き下ろし。アートディレクションは坂脇慶が担当した。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

東京を拠点に活動するビートメイカー、soakubeatsの3rdアルバム。不穏な空気のシンセをループしたトラップ系の「The Bridge」をはじめ、日々の感情の機微をビートに昇華させている。onnenやOGGYWESTらが参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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