左ききのエレン 7 ジャンプコミックス

nifuni

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088817811
ISBN 10 : 4088817818
フォーマット
出版社
発売日
2019年03月04日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Koichiro Minematsu さん

    エレンノート。エスカレート、ターニングポイント。どう生きる?

  • yoshi さん

    嘘には、優しい嘘と悪意の嘘があるのかもしれない。ただハッキリしているのは、「自分につく嘘はお前の”呪い”になる」というエレンがさゆりに言った言葉は腹に落ちる。自分に嘘をつかないという自分ルールを明確に決めると、きっと人生の景色は優しくなる。見栄と現実逃避は自分を苦しめる。現実逃避は時に救いになるが、見栄や自慢はいいことがない。

  • 笠 さん

    3.5 前巻読んでから間が空いてしまった。この漫画、時系列が錯綜するから人間関係の変化を復習するのが難しいな。そこが面白いところでもあるんだけど。光一と別れたさゆりはエレンのマネージャーとしてニューヨークに渡米することになるが、あかりと光一ってその後どうなったんだっけ? 最初の方に描いてあったっけ。電話の中で出てきた「7年前」の話とか、何巻に描いてあったんだか思い出せない…まぁなんかあって別れたんだろうな。しかし光一は、「才能ある女に好かれて捨てられる才能」があるんだな。

  • ねすとる さん

    天才と凡才が絡み合う不幸。世知辛いってやつですかね。 身分制度があった頃には凡才にも救いがあったのかも...とか思ったり。 凡才にとって、分をわきまえるって難しいんだよなぁ...。成功した天才って、無責任に励ましたり勇気づけたりするじゃないですか。 世の中はオルタナティブな存在によってこそ成っている。自分はその一員だって認めた上で、どうやってプライド持って生きていくか... とりあえず、さゆり可愛いよさゆり

  • 毎日が日曜日 さん

    やっとエレン中心の話が始まる。

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