フランドン農学校の豚 ミキハウスの宮沢賢治絵本

nakaban

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895881357
ISBN 10 : 4895881350
フォーマット
出版社
発行年月
2016年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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26

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • Shoko さん

    図書館。怖かった。ひたひたと迫り来る死への恐怖は、人も豚も同じこと。ボロボロと涙を流す豚の姿が痛ましい。人間の言葉を理解しているからこそ、恐怖の念は強くなり、余計に酷なことと感じた。命をいただいているということを、普段 あまりにも意識せずにいることを思い出しました。

  • りるふぃー さん

    恐ろしかった。今まで読んだ宮澤賢治さんの作品の中でも一番怖かったのは、この物語がノンフィクションだからです。幻想的な世界に浸りたくて賢治さんのお話をランダムに開くとたまに、吐き気がするほどグロテスクな話だった、ということもあります。このお話も、賢治さんの話の中では最もヘビーな部類ではないでしょうか。私達の世界は本当に美しいけれど、毎日 数えきれないほどの動物が無惨にも殺されている事実。賢治さんは、美しさの裏に隠れた影の部分をも克明に写し取っている。

  • なかちゅう さん

    今けっこう食育だのという事で屠殺される動物について書かれる本は多いけれど、宮沢賢治は100年以上前にこのことに向き合っていたという事に驚く。文章はぬけがあるし、つじつまが合わなかったり雑な印象があり、未完の作品なんだなとはっきりわかる。しかし、「家畜撲殺同意調印法」による「死亡承諾書」への押印て…。ひどすぎる、と思いつつ、気をつけていないと対象を対等な立場に見ない人間が善意の皮をかぶってやりそうなことだよなと胃が重くなった。

  • マツユキ さん

    宮沢賢治だと言う事で手に取った絵本。豚が主人公で、人の言葉を理解する、会話もできる。最初はユーモラスに思えたんですが、豚の運命は…。辛い。最後は美しくもある。それでも、辛い、きつい作品でした。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    今は『食育』というテーマで動物について本は多いけれど、宮沢賢治は100年以上前に向き合っていたという事、そしてこの話がノンフィクションだという事に驚いた。迫りくる死への恐怖を感じるのは人間だけと思っているエゴ。

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