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すべてのユーザーレビューを見る(8件)
CD
Xs On Your Eyes
+/-
この商品のすべてのユーザーレビュー(1件)
投稿日:2008/10/25
'08年発表。4枚目のオリジナル・フル・アルバム。作品をリリースするこどに、全く新しいアイデアを盛り込んでくる彼ら。静かに始まり、不意にバーストする…異様な高揚感をたたえた@に始まり、今回もひたすら斬新で完成度の高い楽曲が並びます。個人的に印象的だったのはG。ペダル・スティールやヴィブラフォンの音色がリラックスした雰囲気を醸し出す「+/-流のアメリカーナ」といった趣きの、ゆる〜い一曲。こういう方向性、新しくないですか?
KINGDOM さん
Let's Build A Fire
この商品のすべてのユーザーレビュー(3件)
投稿日:2010/04/16
'05年発表。00年代における(ポスト・)モダン・ポップもしくはロックの理想形のひとつ。様々なスタイルが交錯しながら、それぞれが有機的に結びつき、彼ら独自の音楽を作り出している。1曲目に針を落とすと…そう、これはもちろんCDではあるのだが、冒頭に、アナログ盤に針を落としたときのノイズが入っている…やがて大戦前のポピュラー・ミュージック/ジャズのごときイントロが始まり、一瞬何をプレイヤーに載せたのか、わからなくなる。時代も場所もわからない。そこから我々は彼らの世界に入っていく。なんて素敵な仕掛けなのだろう。バージニア州のレーベル、ティーンビートを代表する3人組+/-の3rd・アルバム。最初はジェイムズ・バルヨットのソロ・プロジェクトだった。そのジェイムズは、ヴァーサスの中核をなす兄弟の末っ子だった。ヴァーサスといえば、90年代から様々なインディー・レーベルに作品を残してきたNYのバンド。彼らのギター・サウンドは、90年代のUSインディー・ファンに愛されていた。+/-も、そんな要素を当然受け継いでいる。この3rd・アルバムでは、それを理想的な形で消化しつつ、まったく新しい段階に達した。このCDを聴いていたら、友人が「この曲、中期レディオヘッドみたい」と言った。なるほど!確かにそんな曲もある。つまり、ここには本当に様々な方向性が潜んでいる。いろんな趣味の人が楽しめる。
madman さん
As Seen On Television
投稿日:2004/12/15
まあ寄せ集めっちゃそりゃそうなんだけど、1stを聴いたことない者としては有難いかなあって。特には最高!なんて思うほどじゃあないんだがついつい甘くなる。好きなんだから仕方ない。とりあえず一曲目は最高!です。
ヒロシ さん
既に投票済みです
ありがとうございました
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