Yield Painting Further

1404

レビューを書く

基本情報

ジャンル

ジャズ

カタログNo

PWT125

組み枚数

レーベル

Playwright

発売国

日本

フォーマット

参加人物・団体

Tsukasa Inoue

商品説明

トリオ完全即興演奏プロジェクト「Yield Painting Further」
完全即興一発録音作品第二弾はアコースティックセッションの作品

Piano 佐藤航(Gecko&Tokage Parade)、Bass 中山拓哉(Gecko&Tokage Parade)、Drum 井上司(fox capture plan, THE JUNEJULYAUGUST, SYS)のトリオによる完全即興演奏プロジェクト「Yield Painting Further」。完全即興一発録音した作品をコンセプト違いの作品にわけてリリースする事を発表し、その直後にTABU ZOMBIE (SOIL&“PIMP”SESSIONS)との共作である第一弾『1617』を5/22にリリース。そこからまだ間もない内に、第2弾『1404』をリリースする！

本作はアコースティックセッションの作品となっており、トリオの本能的なプレイスタイルが自由に流れるようにパフォーマンスされている。現代ブラック・ミュージック・シーンを席巻するソウル・シンガー”BJ The Chicago Kid"のカヴァー曲(5) “Shine”も本プロジェクトに収録。三人のミュージシャンの個性と音楽の世界観が調和し、温かくて柔らかいサウンドを創造した1枚となっている。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

佐藤航らからなるピアノ・トリオが完全即興の一発録りで制作した2024年発表作。BJ・ザ・シカゴ・キッドのカヴァー「Shine」を含め、アコースティック楽器の鳴りを活かした温もりのあるサウンドが特長的だ。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲

01． The adjusting -Session 06-
02． The cruising -Session 07-
03． The viewing -Session 08-
04． The taking -Session 09-
05． Shine (BJ The Chicago Kid) -Session 10-

ユーザーレビュー

総合評価

0.0

レビューを書く

モダンジャズに関連する商品情報

フレッド・ハーシュによる初トリオ作品 ECMからドリュー・グレス、ジョーイ・バロンとの初トリオ作品。スタンダード他、オリジナル3曲等収録。 |1日前
チップ・ウィッカム最新アルバム UK新世代ジャズシーンを担う＜Gondwana Records＞よりLPで登場。モダンでソウルフルな現代スピリチュア... |4日前
Blue Note重量盤アナログ復刻シリーズ＜TONE POET＞新作サージ・チャロフ『Blue Serge』、アンドリュー・ヒル『Andrew!!!』の2タイトルが登場。 |4日前
Blue Note重量盤アナログ復刻シリーズ＜Classic Viny... ウェイン・ショーターThe Soothsayer』、リー・モーガンThe Procrastinator』が登場。 |4日前
キース・ジャレット、ディア・ヘッド・インLIVEがLP化ザ・ディア・ヘッド・インのライブ録音『At The Deer Head Inn』と『Old Country』が4枚組... |5日前
キース・ジャレット2016年ウィーンライブがLPで登場最後のヨーロッパ・ソロ・ツアーより、2016年7月にウィーンで行われたライヴ録音『New Vienna』がリリース。 |6日前