SHM-CD

Restless .Heart .25th .Anniversary .Edition .

Whitesnake

User Review :3.5
(9)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPZR30921
Number of Discs
:
5
Format
:
SHM-CD
Other
:
+DVD, Special Edition (Deluxe)

Product Description

ホワイトスネイク・ボックス・リイシュー・シリーズ最新作!

<スーパー・デラックス・エディション>
偉大なるロック・シンガー、デイヴィッド・カヴァデール率いるホワイトスネイク。彼らが1997年に発表した、ホワイトスネイク復活作として新たな伝説を創り上げた名作『レストレス・ハート』が、最新ミックス&リマスター音源となってここに甦る!

こちらは最新リミックスが施されたアルバムの他、最新リマスター音源やアルバムの制作過程を垣間見せてくれる数々のレア音源を豪華ボックスセットに封入した4SHM-CD+DVDの5枚組スーパー・デラックス・エディション!

<DVD収録内容>
1.愛という名のもとに (ファン・ビデオ)
2.エニシング・ユー・ウォント (ファン・ビデオ)
3.ユーアー・ソー・ファイン (ミュージック・ビデオ)
4.レストレス・ハート (ファン・ビデオ)
5.トゥー・メニー・ティアーズ (ミュージック・ビデオ)
6.ドント・フェイド・アウェイ (ミュージック・ビデオ)
7.キャント・ゴー・オン (アコースティック・スライドショウ)
8.レストレス・ハート (リリック・ビデオ)
9-1.スターカーズ・トリロジー[使用曲]トゥー・メニー・ティアーズ
9-2.スターカーズ・トリロジー[使用曲]キャント・ゴー・オン
9-3.スターカーズ・トリロジー[使用曲]ドント・フェイド・アウェイ
10.メイキング・オブ『レストレス・ハート』

(メーカー・インフォメーションより)

Track List   

Disc   2

  • 01. ドント・フェイド・アウェイ (2021リマスター)
  • 02. 愛という名のもとに (2021リマスター)
  • 03. レストレス・ハート (2021リマスター)
  • 04. トゥー・メニー・ティアーズ (2021リマスター)
  • 05. クライング (2021リマスター)
  • 06. ステイ・ウィズ・ミー (2021リマスター)
  • 07. キャント・ゴー・オン (2021リマスター)
  • 08. ユーアー・ソー・ファイン (2021リマスター)
  • 09. ユア・プレシャス・ラヴ (2021リマスター)
  • 10. テイク・ミー・バック・アゲイン (2021リマスター)
  • 11. ウーマン・トラブル・ブルース (2021リマスター)
  • 12. エニシング・ユー・ウォント (2021リマスター)
  • 13. キャント・ストップ・ナウ (2021リマスター)
  • 14. トゥー・メニー・ティアーズ'95 (2021リマスター)

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Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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優れた曲がそろっているのだが、曲順に不満...

投稿日:2010/08/23 (月)

優れた曲がそろっているのだが、曲順に不満。

sabbath sabbath さん | 広島県 | 不明

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ホワイトスネイクが一時期の休止状態を経て...

投稿日:2010/05/15 (土)

ホワイトスネイクが一時期の休止状態を経ている間にデヴィッドも年をとりました。「Slip of the tongue」のように、ハイ・トーンで歌いまくることも難しくなっていました。そんな時に出たのがこのアルバムです。タイトル・トラックのBなどホワイトスネイクらしい曲も多いですが、@AのようにAOR的な側面もデヴィッドには非常に似合います。のちのインタビューでも漏らしていましたが、本作は彼のソロアルバム用の曲が、ホワイトスネイク名義になったということが、@Aの存在を許している原因です(勘違いしないでください。とっても良い曲です!)。メンバーもエイドリアン以外は一新され、初期のブルーズ・ロックに戻るには、年齢的にも、バンドの立場的にも最適な状況だったと思われます。初期のホワイトスネイクを現代風にやっているという感じですね。ただこの時のデヴィッドの声は、カヴァーデール・ペイジ同様、少し高めの声はだいぶ衰えた印象です。無理をせずにミドルレンジだけで勝負したって素晴らしいヴォーカリストですから、無理しないでください!

ラッキーな男 さん | 鹿児島県 | 不明

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誤解して欲しくないのがエイドリアンの作曲...

投稿日:2007/08/23 (木)

誤解して欲しくないのがエイドリアンの作曲能力の低下ではなく『スリップ・オブ〜』の二の舞を繰り返さないというのが本作の課題だった。だからもっとHRな作品を作れたのに敢えて作らなかったという事。楽曲も大人の魅力満載!まあ80年代後半のWSの幻影を追いかける人には永遠に理解できないでしょう。

ランディ さん | 埼玉 | 不明

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