W・ブルース・キャメロン

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救助犬エリーの物語 ブルーバトンブックス

W・ブルース・キャメロン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338308045
ISBN 10 : 4338308044
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;20

内容詳細

「ひとをたすける」が、わたしの“シゴト”!救助犬の仕事がよくわかる!ベストセラー『A DOG’S PURPOSE』から生まれた子犬エリーの成長と活躍のストーリー。

【著者紹介】
W・ブルース・キャメロン : 1960年アメリカ、ミシガン州生まれ。カリフォルニア在住。コラムニストとして活躍しながら、犬をテーマにした小説を次々と発表

西本かおる : 東京外国語大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • すい𖤐 ́- @彼女らる💕 さん

    本の厚さ的にも読みやすかった。 エリ−が体験してきたことは言葉では表せないほど過酷で、地道で、でも幸せだと思う。エリーが私の近くに居たなら、どれほど安心するだろう。 エリ−の勇気はどこから来るのか。それが気になる。人間でさえできないことをしてしまう。人間のほうが頭がよくなれるのに。努力すれば、実るのに。人間のほうが、圧倒的に有利なのに。 人間は、もっと限界を超えられる。エリーからは色々なことを学んだし、もらった。面白かった。とても。

  • くお.。o○ @低浮上になれない高浮上 さん

    元は、トビーの愛すべき転生を読んでいたけど、救助犬エリーの物語では子供用で読みやすかった。救助犬がどんな訓練をするのか、どんなことが必要なのかがわかりやすかった。犬(エリー)目線で書いているから他の本と比べて面白かった。中学年向け、かな。高学年以上でも読みやすい、お勧めしたい本。(なんで学校の図書室に無いんだ〜(´;ω;`))

  • NakaTaka さん

    昨日は映画(ボヘミアンラプソディー)で泣いて今日は本で泣く。アメリカの救助犬エリー。エリーの気持ちで書かれている。エリーが健気。生まれてから訓練を受けてパートナーと共に歩む。アメリカの救助犬訓練の様子もわかる。一般書からエリーの部分を子ども向けに書き直したとのこと。現著書も読みたくなった。

  • 道錬 さん

    救助犬エリーの視点から、どのように働くのか、人間と関わっていくのかを知ることができた。

  • かしこ さん

    犬のエリー一人称で書かれている、犬とはこんなに人間を愛するものなのか、人に幸せになってほしいと思っているのか、なんだか申し訳なくなるよ…こんな立派な人間がいるかな

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