He Was Fab -George Harrison Loving Tribute

ジョージ・ハリスン生誕60周年記念
パワー・ポップ・アーティストによるトリビュート・アルバム完成!!
2001年11月に惜しくも癌のために亡くなった元ビートルズのメンバー、ジョージ・ハリスンのナンバーをパワー・ポップ・アーテストが愛情溢れるアレンジでカヴァーしたトリビュート・アルバム『HE WAS FAB -ジョージ・ハリスン・ラヴィング・トリビュート』が、ジョージの誕生日である2月25日に緊急発売決定!! ●参加アーティストは、現代版マージービート・サウンドを奏でるグループとして人気のあるベテラン・バンド、スポンジトーンズのジェイミー・フーヴァー。先日、元クリエイション・レコードのアラン・マッギーが主宰するUKのレボ・オラ・レコードよりリリースされたワンダーミンツとの共演アルバムが話題を集めているリサ・マイコルズ。R.E.Mのマイケル・スタイプが取り上げヒットさせた「ハピネス」で一躍注目を集めるようになり、そのニック・ロウ〜デイヴ・エドモンズ〜ロックパイル的なパブ・ロック・サウンドで人気の高いアイタン・マースキー。20／20のロン・フリントのプロデュースによりアルバム・デビューを飾ったブルー・カートゥーン。ザ・ナックやワンダーミンツ等と共に、今注目のUSパワー・ポップ・レーベル、スマイル・レコードに在籍するスパークル・ジェッツUKなど、全19アーティスト。●このアルバムで選ばれた19曲はビートルズ時代からソロまでと幅広くバラエティに富んだサウンドで、参加アーティストのジョージに対する暖かい愛情がヒシヒシと伝わってくる内容に仕上がっています。奇しくも同時期に、トッド・ラングレンやデイヴ・デイヴィス等が参加したもうひとつのジヨージ・ハリスンのトリビュート・アルバム『ソングス・フロム・マテリアル・ワールド』(日本盤はビクターより)がリリースされますが、この『HE WAS FAB -ジョージ・ハリスン・ラヴィング・トリビュート』はジョージへのラヴィング・トリビュートです。