CD

Stand Up And Fight

Turisas (チュリサス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICP64925
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
通常盤

商品説明

(メーカー資料より)
『FINLAND FEST 10』と『LOUD PARK 10』における勇壮な熱演で、日本のメタラーの心を鷲掴みにしたチュリサス、早くも新作登場!!

◆ アコーディオン奏者として、弱冠20歳の紅一点、ネッタ・スコグが加入後、初のスタジオ・アルバム!
◆ 日本先行発売予定!

フィンランドにて97年に結成。バンド名は、古代フィンランドの戦いの神にちなんでつけられた。04年に1stアルバム「BATTLE METAL」でデビュー。07年5月に2ndアルバム「THE VARANGIAN WAY」をリリース。が、しかし、08年1月にアコーディオン奏者のリスコが、アムステルダムで謎の失踪。同年春からキックオフされたツアーは、当時まだ18歳で高校生だったネッタを迎え敢行。そして『FINLAND FEST 10』で初来日が実現。そのすぐ後の『LOUD PARK 10』で再来日を果たし、日本のファンの心を鷲掴みにした。上昇気流に乗った中、本作をリリースする。

内容詳細

2010年の2度の来日で威風堂々たるライヴを魅せたチュリサスの3作目。フィンランド出身のヴァイキング・メタル・バンドらしく今作でも、ビサンチン(東ローマ)帝国軍の傭兵の冒険を壮大なメタル・オペラに昇華。マティアス・ニーゴルドの勇ましい歌声が中世へと誘う、血湧き肉踊る一枚だ。(兒)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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ジャンルが「バトルメタル」ですが、それに...

投稿日:2011/03/08 (火)

ジャンルが「バトルメタル」ですが、それにピッタリなコテコテの世界観でアルバムが進んでいき面白いです!

はまメタラー さん | 神奈川県 | 不明

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正直、Loud Parkで聴くことが無ければ、完...

投稿日:2011/03/02 (水)

正直、Loud Parkで聴くことが無ければ、完全にスルーしてしまっていたバンド。バイキング・メタルというジャンルも正直彼らが初めてでした。 とにかく、シンフォニック+MANOWARといった感じでしょうか。 メロディーも分りやすく、ライブ栄えする楽曲のオンパレードで、聴いていてニヤニヤしてしまうの必至です。 私的には、1stアルバムから順番に聴くことをお奨めしたいです。 簡単に例えるならば、ドラクエの勇者が徐々にレベルアップしている感じを体感できます。ただし、出航時点で既にレベル60位はありますけど。

メタリック さん | 東京都 | 不明

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