Tricky

Tricky (トリッキー) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

23件
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  • ジャケットに目を奪われてしまうが中身も近年の彼の作...

    投稿日:2021/03/08

    ジャケットに目を奪われてしまうが中身も近年の彼の作品の中ではかなり良い1枚かと思う。

    ポポ さん

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  • ’14年発表。トリッキー10枚目となる本作は彼の本名であるエイ...

    投稿日:2014/11/03

    ’14年発表。トリッキー10枚目となる本作は彼の本名であるエイドリアン・サウスをそのままアルバム・タイトルにした意欲作。ブリストル・シーンから飛び出しトリップ・ホップ・シーンの中心的存在を担ってきた彼だがここにきて打ち出したサウンドはジャネット・ケイやロンドン・ポッシーを今に蘇らせ称えるかのような今迄のどの作品よりもアグレッシブな内容となっている。

    madman さん

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  • 最近エレクトロ風味なPOPがこれでもかって程流行って...

    投稿日:2010/11/20

    最近エレクトロ風味なPOPがこれでもかって程流行ってますが、これぞ上質なエレPOPだと思います。 全体的にスモーキーでアルバムとしての完成度高い

    moma さん

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  • '10年発表。トリップ・ホップの勃興と共に世界中に支持層を広...

    投稿日:2010/10/30

    '10年発表。トリップ・ホップの勃興と共に世界中に支持層を広げた鬼才による2年ぶり9作目にあたるニュー・アルバム。プライマル・スクリームのボビー・ギレスピーをはじめとする豪華なゲストを迎え、以前に比べるとリラックスした酩酊感の漂うサウンドを展開している。

    madman さん

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  • 確実に脈拍数は落ち、体温は下がる。一度行ってくると...

    投稿日:2010/10/03

    確実に脈拍数は落ち、体温は下がる。一度行ってくるとこっち側に戻ってくるのが大変。醒めた悦楽ずるずると。

    がすたふ孫 さん

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  • 作品自体に関しては、1-6の前半が神レベルで、後半数...

    投稿日:2009/12/28

    作品自体に関しては、1-6の前半が神レベルで、後半数曲は正直、退屈。(最後の曲はめちゃくちゃかっこいいが) この商品に関しては、デジパック仕様のパッケージとデジタルリマスター、remix&未発表などのディスク2、 これらに惹かれるなら買って損はない。あと、はじめて買う人は、絶対にこれを買うべき。 音質は、高音に艶がある感じで、確かに、クリアになって細かいところまで耳に飛び込んでくる。 ただ、元々音が悪い作品でもないので、よほどこだわらない限りは、通常盤のままでいいと思う。 他、ディスクにプリントされているデザインもライナーも同じ。(マキシのアートワークなどのオマケ要素ナシ) あと、ジャケの色が明るすぎて質感がショボい。 追加盤は、よくあるremixの寄せ集めで、それほど面白くはない。全般、何度も聴く感じでもないが、 聴き所は、「blacksteel」のアカペラ(というか、サウンドだけ抜いたやつ) 2009新規リミックスの3曲、特に「hell is・・・」ぐらい。 企画はいいので、ポーティスヘッドもやってほしい。

    ぴよっち さん |30代

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  • 暗く、そして延々と続くグルーヴがたまらなくよかっ

    投稿日:2009/11/11

    暗く、そして延々と続くグルーヴがたまらなくよかっ

    qwest さん

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  • '95年発表。94年、英国でもっとも話題を呼んだアルバムは、...

    投稿日:2009/04/26

    '95年発表。94年、英国でもっとも話題を呼んだアルバムは、何か?もちろん、オアシスとブラーのアルバムは外せないが、それらに優るとも劣らないほど評判になったのが、ポーティスヘッドの「ダミー」だ。その証拠に、「THE FACE」誌の年間ベスト・アルバムでは、オアシスとブラーを押さえて、堂々の第1位。ちなみに第4位は、マッシヴ・アタックの「プロテクション」で、ベスト・シングル部門の第3位は、このトリッキーの「アフターマス」である。実は、この3組は、いずれもブリストル出身で、音楽的にも共通項が多いのだが、とりわけポーティスヘッドとトリッキーは、編成(男女のデュオ)も同じで、いわば異母兄弟のような関係にある。 ポーティスヘッドやトリッキーの音楽は、"トリップ・ホップ"と呼ばれているが、基調を成しているのは、ある種の暴力性をはらんだ重いダブ・サウンドで、そこにマルティカの妙に艶かしいボーカルやトリッキー・キッドのモノローグ調のボーカルが被さり、なんとも言えない倦怠感と浮遊感を生み出していく。歪んだ時間軸と視覚的感覚を併せ持ったサウンドであり、まるで三次元と四次元の間を虚ろに漂っているようなトリップ感にあふれている。加えて、音楽全体の雰囲気はモノトーンで、どこか虚無的な響きを持っている。この点は、ブリストル一派の共通項でもあるが、ともかくこの不安とメランコリーの渦の中にいったんはまると、なかなか抜け出せない。それくらい強力な

    ELASTICA さん

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  • 陰鬱さはあるがそれ以上に温もり、体温を感じさせる音...

    投稿日:2009/03/12

    陰鬱さはあるがそれ以上に温もり、体温を感じさせる音楽。陽炎の中のトリップ感覚。MassiveのBlue Linesが好きなら聴いた方が良い。

    樹経海 さん

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  • '08年発表。UKダンス界の大御所5年ぶりの作品はダークなトーン...

    投稿日:2008/12/20

    '08年発表。UKダンス界の大御所5年ぶりの作品はダークなトーンはそのままにダウナー系からアッパー系まで混沌とした内面を様々なアプローチで多彩なテクスチャーのトラックに反映。共同プロデューサーはバーナード・バトラーとM.I.A.仕事で知られるフィジェット・ハウスの重鎮スウィッチ。

    PLASTIC PEOPLE さん

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