フランス人ピアニスト/作曲家のトム・ゲオルゲル
即興演奏の経験豊富な若いクラシック音楽家たちとジャズ作品を制作
★ピアニスト/作曲家のトム・ゲオルゲルが、即興演奏の経験豊富な若いクラシック音楽家たちとジャズ作品を制作。
★トム・ゲオルゲルは、ジャズピアノを学んだ後(2018年パリ国立高等音楽院修士)、歌のツアーから映画音楽の作曲、学校での創作からフリーインプロビゼーションまで活動フィールドは多岐にわたる。2020年9月にセカンドアルバム「Récif」をリリースしたグループ「Marie Mifsud」の一員であり、デュオ「Miz B. & Mr G」ではジョアン・ブタンの伴奏を務めている。パリ、ベルリン、リヨン、グラン・テストを拠点に活動。本作では、パリ国立高等音楽院の卒業生を率いて、コンテンポラリージャズ作品を作り上げた。
メンバー:
Tom Georgel(piano, composition direction), Juan Villaroel(bass), Benoit Joblot(drums, percussion), Johan Boutin(vocal), Quentin Coppalle(flute), Theo N'Guyen Duc Long(tenor sax), Pierre-Marie Lapprand(soprano and tenor sax), Timothée Quost(trumpett, bugle), Tom Caudelle(sax, flugabone),Ossian Macary(trombone), Elsa Moatti(violin), Hugo Van Rechem(violin), Mael Bailly(alto), Marc Bullon(cello), Martin Ferreyros(guitar), Viktor Benev(vibraphone, percussion)
Recorded in 2018
(メーカー・インフォメーションより)