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エンジニアのためのai入門 Think It Books

Think It編集部

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784295001546
ISBN 10 : 4295001546
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2017
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

第1〜3次AIブーム、ニューラルネットワーク、シンギュラリティ、ディープラーニング、機械学習など、AIの歴史と主要な要素技術がわかる!ゲーム、医療、金融(株式・EC)、Web、不動産、広告の各業界から事例を紹介。全7分野の活用事例を詳細解説!現場の技術者からスタートアップ起業家まで、AIの最前線で活躍する技術者たちのキャリアパスがわかる!

目次 : 第1部 概要編・技術者なら押さえておきたいAI・ディープラーニングの基礎知識/ 第2部 事例編・AI最前線の現場から―業界別AIへの取り組み(サイバーエージェント―アドテクスタジオ「AI Lab」/ GMOペパボ―「なめらかなシステム」/ スクウェア・エニックス―デジタルゲームのための人工知能入門/ 学びing―ロボアドバイザー1号「巫(かんなぎ)」/ ietty―「オンライン接客」実現のためのAI/ Stripe―機械学習を用いた不正使用検出の基礎/ エクサインテリジェンス―心臓MRI検査の診断支援、「医療×AI」への取り組み)/ 第3部 人材編・AIの最前線で活躍する技術者たち(ディープラーニングの習得にはスクラッチでの実装が効果的/ 急増するデータ分析ニーズに「1プロジェクト3か月」設定で解答を出す/ データ収集にはオープンソース化よりAPI提供が適している―リクルート「A3RT」無料公開の裏側)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ニョンブーチョッパー

    ★★☆☆☆ 各分野でのAI活用事例が書かれている。深い部分まで触れているので、コアな読者には良いかもしれないけれど、そうでもない読者にはちょっと深すぎる感じ。目についたキーワードを拾い読みする感じで。

  • たいそ

    2017年。概要編と、スクウェア・エニックスの「デジタルゲームのための人工知能入門」が参考になった。CNN、RNN、特徴量、sigmoid関数、ReLU、フォワードプロパゲーション、誤差逆伝播法、といった用語や、「学習」とは何かについて知ることはできたが、数式やプログラムには触れられていないので、すぐに何かできるという感じではないかな。「技術は技術のみで完結するのではなく、そのアウトプットが社会の役に立たなければならない。」

  • 坂田 哲朗

    Google DeepMind や facebook AI Research ではディープラーニングのモデル開発の人材とは別に、そのモデルをアプリケーションに落とし込むチームがあるとのこと。日本企業がこうした研究開発のスピード差を埋めるのは楽ではないけれど、ロボットやセンサーとアプリケーションが一体となったところでアドバンテージを握る分野が生まれるかもしれない。分析機器とのインターフェースやサーバーサイドアプリケーションをやってきた自分としては、詳細の応用技術を磨いていきたいと思いました。

  • でろり〜ん

    ん〜。特にエンジニアに向けた内容には感じませんでした。AIが世の中に浸透していくことは明らかなんでしょうし、どこの国でもそれなりにその分野を進捗させていることも間違いないことなんでしょう。いつものことながら、日本という国が新しい分野で初めから先頭を走り続けることはなく、世界的な成果をどこかの国があげてからオットリガタナ、っていうことにはAI分野も変わらないらしいですねえ、という感想しか持てませんでした。実践者の人たちには大いにガムバッテ欲しいところです。ふれー、ふれー。

  • Akira Fujiu

    事例が結構載っててよかった。

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