CD

Ultimate Collection

The Who (ザ・フー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICZ1062
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

2002年6月27日、57歳の若さにしてこの世を去ったTHE WHOのベーシスト、ジョン・エントウィッスルを偲んで(日本では)発売されることになったWHOの究極のベスト・アルバム『アルティメット・コレクション』。

内容詳細

音質・収録内容とも、ザ・フー史上屈指のベスト・アルバムと呼んで差し支えないであろう本作は、英米どちらの盤とも微妙に異なった仕様。英米初回盤では聴けた未発表音源が収録されていないのは残念だが、彼らの入門用アイテムの定番にもなろう好内容。(矢)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. アイ・キャント・エクスプレイン (02:05)
  • 02. エニウェイ・エニハウ・エニウェア (02:41)
  • 03. マイ・ジェネレイション (03:19)
  • 04. キッズ・アー・オールライト (02:46)
  • 05. リーガル・マター (02:48)
  • 06. 恋のピンチヒッター (03:48)
  • 07. アイム・ア・ボーイ (02:37)
  • 08. ボリスのくも野郎 (02:28)
  • 09. ハッピー・ジャック (02:11)
  • 10. リリーのおもかげ (02:45)
  • 11. 恋のマジック・アイ (04:07)
  • 12. コール・ミー・ライトニング (02:21)
  • 13. マジック・バス (03:22)
  • 14. ピンボールの魔術師 (03:01)
  • 15. 僕は自由だ (02:40)
  • 16. シー・ミー・フィール・ミー (03:26)
  • 17. ザ・シーカー (03:12)
  • 18. サマータイム・ブルース (ライヴ) (03:25)
  • 19. マイ・ワイフ (03:35)
  • 20. ババ・オライリィ (05:00)
  • 21. バーゲン (05:35)

ディスク   2

  • 01. ビハインド・ブルー・アイズ
  • 02. 無法の世界
  • 03. ワイルド・アクション
  • 04. ピュア・アンド・イージー
  • 05. ジョイン・トゥゲザー
  • 06. 不死身のハード・ロック
  • 07. リアル・ミー
  • 08. 5:15 (5時15分)
  • 09. 愛の支配
  • 10. スクィーズ・ボックス
  • 11. フー・アー・ユー
  • 12. シスター・ディスコ
  • 13. ユー・ベター・ユー・ベット
  • 14. ドント・レット・ゴー・ザ・コート
  • 15. アナザー・トリッキー・デイ
  • 16. エミネンス・フロント

総合評価

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THE WHOの曲を聴きたければこのアル...

投稿日:2012/03/17 (土)

THE WHOの曲を聴きたければこのアルバムで結構間に合うと思います。いい曲多い。

senritu さん | 群馬県 | 不明

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CSIの主題歌を探して”The Who”に行き...

投稿日:2007/08/23 (木)

CSIの主題歌を探して”The Who”に行き着き実際に聞きだすと止まりませんでした。ジェリー ブラックハイマーが”The Who”ファンな理由も納得できます。 自分としては、2枚目の方が ”The Who”らしさがより強調されてる感じがして好きですが、それはともかくROCKなどに興味がある人はこのCDを定価で買っても絶対、後悔はしないでしょう。 彼らは、間違いなく今世紀のROCKを作りあげた1バンドであるし、今の日本のROCK界への影響もはっきりと窺い見ることができます。 とにかく、買って聞いてみるべし!!絶対に後悔はしない

CSIファン さん | 千葉 | 不明

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前から聞いてみたかったけど…MY GENERATIO...

投稿日:2004/11/18 (木)

前から聞いてみたかったけど…MY GENERATION位しか知らなくて…てな素人の私が04年も終わりて時にやっとこのベストを買いました。ポールウェラーがMAGIC BUSを歌てる映像を見て無性に原曲を聞いてみたくなって。先日初来日されたしねぇ、今からでもWHOにハマっていこかな思います。

さき さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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The Who

ハイ・ナンバーズはサンデンの代わりにキース・ムーンを迎え、バンドには黄金のラインアップが揃った。またこの時期、カネに困ったミーデンがハイ・ナンバーズのマネージメント権を、キット・ランバートとクリス・スタンプという二人に売り渡すという事件が起こったが、かねがねミーデンのやり方に不満を持っていたバンドにとってはこれはかえって良い出来事といえた。彼らはバンド名を再びザ・フーに戻し、再スタートを切る。

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