CD

Exorcism Of Youth

The View (ビュー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OTCD6865
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

スコットランドのインディ・ロック・バンド、ザ・ヴュー、8年振りのアルバムが完成。ユース(ザ・ヴァーヴ、ジーザス&メリー・チェイン、ザ・シャーラタンズ)のプロデュースによる6枚目のアルバム『エクソシスム・オブ・ユース』、リリース。

昨年、5年ぶりにThe Viewが再結成されたとき、旧友である3人は、自分たちのパフォーマンスに対する観客の反応を見るときの興奮、一緒にいることの仲間意識、シンプルなジャムのアイデアが楽曲に発展していくこと等、自分たちがどれほどバンド活動を懐かしんでいるかを実感した。グラスゴーのO2 Academyで行われたカムバック・ギグでは、1万枚のチケットは全て前売りで完売。ファンの反応は圧倒的で、ステージには旧友である俳優、Martin Compstonも登場した。このライヴでのリハーサルで、彼らはバンドを始めた時のように、新しい曲のアイデアが浮かんできた。こうして、バンドのフロントマン、Kyle FalconerとメンバーのKieran Webster(B/V)、Pete Reilly(G)はスコットランドの自宅を出発し、スペインのグラダナでグラミー・ウィナーのプロデューサー、Youth(The Verve、Jesus & Mary Chain、The Charlatans)とレコーディングを行った。The Viewの2015年以来となる6枚目のアルバム『Exorcism of Youth』は、2023年6月にリリースされる。

2007年、The Viewのデビュー・アルバム『Hats Off To Buskers』は、UKチャートの1位を獲得し、プラチナディスクとなった。マーキュリー・プライズにノミネートされ、NMEはバンドをThe StoogesやThe Libertinesと比較。高い評価を獲得した。また、シングル・チャートで3位となったインディ・クラシック「Same Jeans」、トップ20ヒットの「Wasted Little DJs」と「Superstar Tradesman」等、シングル・ヒットも産み出した。その後にリリースされた4枚のアルバムのうち、『Which Bitch?』(2009年)と『Cheeky For A Reason』(2012年)もUKトップ10ヒットを記録。2015年の『Ropewalk』はThe StrokesのAlbert Hammond Jr.がプロデュースを手掛けた。

■ 解説/歌詞/対訳付、日本盤ボーナス・トラック収録(予定)

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

スコットランドのインディロック・バンド、ザ・ヴューが再結成して放つ8年ぶり、通算6枚目のアルバム。カムバック・ギグを起点に続々と浮かんできたアイディアを、グラミー・ウィナーのプロデューサーであるユースとともにレコーディングした作品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

UK/インディ に関連する商品情報

おすすめの商品