CD

THE GAME OF SUPREMACY

THORN

基本情報

カタログNo
:
RLCA1209
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

16年間、破壊と再生を繰り返し、辿り着いた新境地。THORN最新型サウンドここに誕生!

前作から6年、メンバーチェンジなどの苦難を経てアルバムは完成した。常にイバラ道を歩み続け、その痛みと向き合ってきた1つの到達点が此処にある。「THE GAME OF SUPREMACY」と題された今作品には全13曲+ボーナストラック1曲を収録。攻撃的でメタリックなギター、タフガイビートダウンでブルータルなモッシュコアサウンドは今作でも健在だが、柔軟さに磨きがかかった彼らはそれだけに留まらず、様々なジャンルを取り入れ昇華。そしてダブやダンサブルな曲などにまでブラックジョークの様なユーモア満載な歌詞でポリティカルな問題をアジテートしている。今作で特筆すべきは、彼らの持ち味である歌詞の不可解さが、より一層深化している事だろう。「表面張力」では、違和感を感じずにいられない独自のテンポで歌うGIANの、この世で生きる事に対する懸念がヒシヒシと伝わってくる。90年代エクストリーム文化に多大なる影響を受け、ハードコアというカテゴライズに収まらない独自のスタイルを確立した彼ら。今作「THE GAME OF SUPREMACY」は、そんな彼らが辿り着いた新境地となった!

<PROFILE>
2004年 GIAN(vo),ガンクリ-nutface-(ba)を中心に結成。その後すぐLAAZ(dr)が加入。結成当時はニュースクールハードコアを基盤としたサウンドで始動。海外バンドのツアーサポートなど全国ツアーを勢力的に行い、AGNOSTIC FRONT , H2O , EXTREME NOISE TERRORなどのオープニングアクトなども務める。現メンバーTAKESHI(gt)が加入となり「ハードコア」という姿勢は変わらず、独自の音楽性を高め、「THORN」でしかない世界観を創り出す。ep「JAPANESE PARANOIA」を携えた現メンバーでのツアーも成功におさめ、稚内「BAGNAG」、愛媛「NN〜DURA」、栃木「PAKU-TOH」、東京「ヱヰ十」などと次々とスプリット音源のリリースそしてツアーと、常に新たな挑戦を続ける。


(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

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