SWANSの14年ぶりの12作目のオリジナル・アルバム
マイケル・ギラのレーベル"Young God"からのリリース経験もある、デヴェンドラ・バンハートとギラの3歳になる娘が『You Fucking People Me Sick』に参加
他にも元メンバーで、現在はR.E.M.のドラマーとして活躍するビル・リーフリンや、MERCURY REVのギタリスト、グラスホッパーが参加しています
初期を思わせる重厚な世界観が印象に残りますが、以前より枯れた魅力のギラのヴォーカルが実に素晴らしく、14年のブランクを感じさせない素晴らしい作品に仕上がっています
特に9分以上に及ぶ『No Words/No Thoughts』、前述の『You Fucking People Me Sick』は必聴
80年代からインディーの伝説的バンドとして扱われてきたSWANSですが、まだまだバンドが現役として高いポテンシャルを持ち続けていることを、このアルバムで照明しています