CD 輸入盤

Lights Camera Revolution

Suicidal Tendencies (スイサイダル・テンデンシーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4665692
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1990
フォーマット
:
CD

収録曲   

  • 01. You Can't Bring Me Down
  • 02. Lost Again
  • 03. Alone
  • 04. Lovely
  • 05. Give It Revolution
  • 06. Get Whacked
  • 07. Send Me Your Money
  • 08. Emotion No 13
  • 09. Disco's Out, Murder's In
  • 10. Go'N Breakdown

ユーザーレビュー

総合評価

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@曲目殺傷能力高し。ファンクもハードコアもクロスオーウ...

投稿日:2010/08/17 (火)

@曲目殺傷能力高し。ファンクもハードコアもクロスオーヴァーし、スケーターズロックと呼ばれた彼らだが、最もスラッシュ寄りな鋭利さを備えたこのアルバムが一番好きだな。

がすたふ孫 さん | 神奈川県 | 不明

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スイの最高傑作。最初のYou Can’t Bring M...

投稿日:2006/08/02 (水)

スイの最高傑作。最初のYou Can’t Bring Me Downから最強すぎるが、全編通してひたすら楽曲レベルが高い。ギターの音色などはもろメタルなのに、マイクミューアはハードコアな歌いまわしなのが特に好きだ。

TI さん |   | 不明

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Suicidal Tendenciesの最高傑作は本作だ。...

投稿日:2004/03/02 (火)

Suicidal Tendenciesの最高傑作は本作だ。間違いない。ハードコア・パンクとヘヴィ・メタルとファンクのクロスオーヴァー(ミクスチャー)で知られる彼等だが、作品毎に其々の比重(濃度)が違う。どのジャンルのファンが聴いても納得のいくバランスではないだろうか?BASSにロバート・トゥルージロを迎えた本作ではファンクの要素が増大しつつ、マーク・ドットソンがプロデュースしたサウンドがとことんメタリックかつヘヴィである。ドットソンはANTHRAXとの仕事でも知られるが、ヘヴィなサウンド作りでは定評のある人物だ。次作以降、ヘヴィ・メタリックな要素は徐々に薄れ、パンク・バンドと化していく…。

OLD SCHOOL THRASHER さん | 静岡 | 不明

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人物・団体紹介

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Suicidal Tendencies

1982年、カリフォルニア州ヴェニスでマイク・ミューアを中心に結成。1983年にデビュー・アルバム『Suicidal Tendencies』、1987年にセカンド・アルバム『Join The Army』をリリース。1988年にはメジャーのエピックより『How Will I Laugh Tomorrow When I Can't Even Smile Today』、1989年には現メタリカの…

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