2月20日全てテスターを視聴させて頂き、相変わらずの美声王子様にうっとりして、遅まき乍発注しました。 日本にもお見えになってたんですね〜☆ 会いたかったです。 やっぱりイギリスに行かないと会えないのかなぁ〜。

買ってから１年以上経ちますが、最近なぜかヘビロテ中。彼の場合、音楽性にさほど変わりはありませんが(笑)、いい意味で(流されてない)感じがします。繊細なヴォーカルと親しみやすいメロディーは、彼にしか出せない《個性》であり、おそらく何年かのちに聴いても色褪せないでしょう。特にこのALBUMは、『涼』という感じ。気分が滅入ったとき聴くと、不思議と笑顔になり、自然に空を仰いで、［よっしゃあ〜！］と叫びたくなっちゃう楽曲満載♪です！

前作と曲がほぼ同じですが、新曲もプラスされていて、 曲の流れがこのアルバムのほうが良いです。 みなさんも書いているとおりこれが完成形だと思います。 優しそうな人柄から伝わってくるような 癒されるメロディと声がこの夏の猛暑を吹っ飛ばすくらい心地いい。

このうだるような暑い夏にもってこいのクールで透明感のある歌声の持ち主STEVIE HOANG。 聴いてると爽やかな風を感じることが出来ます。 ドライブや読書のバックミュージックとして聴くのも良いと思います。 今年は彼は日本でも積極的にライブ活動を行うそうなので生でも観てみたいです。 今年の夏はこのアルバムで乗り切りましょう。

いいともに出演していましたね。 やっぱり、かっこよかった。ナレーションも“甘く・切ない”って言っていて、テレビの前でうなずいていました。ほんの少しの出演だったのに凄く存在感あった。やっぱり、凄い！これからも、どんどん活躍していってほしいと思います。

このアルバムはスティービー・ホアンの真骨頂と言われるだけあって、まさにパーフェクトアルバムだと思いました。まず曲の構成が良いですね◎最初から最後まで彼の魅力も存分に出ているし、聴いているほうの心もガッチリつかんでくる選曲、アレンジ。どれをとってもすごくカッコよくて、文句なしでした。このアルバムはかなり満足な一枚だと思います。

彼の音楽のは日本に受け入れやすい音楽だと思う。それは非常に音楽として洗練された印象があるからなのと聞き取りやすい発音であることなんじゃないかな？って思ってます。特に今回のアルバムの中の『NO COMING BACK』は非常に分かりやすい音楽に仕上がってます。どこで聴いていても心地良く耳を傾けること が出来ます。

最近、邦楽ばかりを聴いていたので洋楽に疎くなっていたんですが久々に、おお！？いい曲だ。誰だろう？このアーティスト？と思って購入したのがSTEVIE HOANGでした。 やはり世界は広いですね。 日本の音楽なんか吹っ飛んじゃうほど聞き入ってます。 音のキレ、言葉のテンポどれをとっても秀逸なアルバムだと思います。

彼の声が、個人的にはかなりツボです。 甘い囁き声のような、聴いていて、いつの間にか聞き入ってしまう声なんですよね。 Stevie Hoangは過去作品もいくつか聴いてますが、アルバムは持っていなかったので今回は 発売日に手に入れました。 今聞いてますが、どの曲も素敵です。聴いていて心が癒される感じです。 色んな人に聞いてもらいたいですね。

彼が作り出す音ってどこかホッとする部分があると思います。 とてもクールなんだけどどこか自分と底が繋がっているような、そんな音。 それはもしかしたら彼のルーツが同じアジアでありそこが彼を身近な存在に感じさせてくれている、そんな気がします。 さてそんな彼の新譜ですが、これでもかという位色々な魅力が詰まっていて楽しみです。マイケルや東方神起のカバーなんかも楽しみ。発売日が今から楽しみです。