CD

Neo Classica

Steve Rachmad (スティーブ ラッチマッド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SINO102CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

数々のシングルヒット、そしてJoris Voornによるファーストアルバム「Future History」の成功により、世界的に大きな注目を集めるレーベルに成長したTechnasiaによるレーベル<Sino>からのアルバム第2弾は、オランダテクノシーンの最重要アーティスト、Steve Rachmad。デトロイトテクノが世界に広まり始めた90年代前半。ヨーロッパからの最初期のリアクションはアムステルダムからだった。Ken Ishiiもリリースしている<Esp>、<100%Pure>等からのリリースで知られるようになった彼。Derrick Mayのレーベル<Fragile>からもリリースし、オランダにおけるデトロイトテクノの父とまで呼ばれるようになった。その印象的なストリングス、メロディー、そしてミニマルテクノの魅力を存分に表現するグルーヴィー且つトリッピーなサウンドは世界中にファンを持ち、とりわけDJの間ではIgnaio、 Sterac、Scorp等数々の名義で絶大な評価を得ており、石野卓球、Jeff Mills、Dave Clarke、Monika Kruse、Shin Nishimura等、世界のトップDJ達ににヘヴィープレイされている。「Neo Classica」と名付けられた今作、繊細に織り込まれたミニマルなサウンドとフロアを熱狂させるファンキーなビートを兼ね合わせて持つ、彼独特の魅力が十分に発揮されている。Derrick Mayのスタイルを彷彿とさせるデトロイトミニマルな素晴らしく美しいインタールードと相まって、アルバム全体を通して、リラックスしてる時にも、盛り上がって行きたい時にも聴ける「新たな定番」アルバムとなるだろう。

収録曲   

  • 01. Prelude
  • 02. My Tlkkle Tlk
  • 03. A Fabia
  • 04. Ubatuba Blues
  • 05. Attipitro
  • 06. West Point
  • 07. Interlude Adfistus
  • 08. Arlgato
  • 09. Interlude Gaudium
  • 10. I am a Machine
  • 11. Interlude Susurius
  • 12. Electronic Afternoon
  • 13. Humpln
  • 14. Interlude Minerva
  • 15. Levigl
  • 16. Interlude Alpus
  • 17. Panarama

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