CD 輸入盤

Essential James Horner

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1089
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1998
フォーマット
:
CD

商品説明

”タイタニック”、”アポロ13”、”ブレイブハート”などで、素晴らしいスコアを聴かせてくれたジェームズ・ホーナーのお勧めベスト盤!初期作品の”宇宙の七人”からのテーマ曲が収録されているというだけでも、ファンは手元に置いておきたくなる・・・さらに”コクーン”や”ウィロー”、”フィールド・オヴ・ドリームス”からの名曲などなど、ツボを押さえた選曲が施されています!2枚組でこの価格でこの充実した内容なら、ニンマリですね。

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シルヴァ・スクリーン・アメリカから出たこ...

投稿日:2024/12/14 (土)

シルヴァ・スクリーン・アメリカから出たこのCDは、ジェームズ・ホーナーの映画音楽を集めたアルバムである。 演奏はプラハ市フィルハーモニー管弦楽団、指揮はニック・レインが殆どを振っているが一部の曲は、ポール・ベイトマンが振っている。 また4曲だけマーク・エイレスによるシンセサイザー演奏がある。 ホーナーの作品集は後に改めてシルヴァ・スクリーンが代表曲を集めたアルバムを作っているが、このCDは1998年発売なので、活動初期から発売年当時の最新作品までを集めた内容となっている。 そのため当時大ブームとなっていたタイタニックがタイトルになっているが、タイタニックは2曲のみで、後は珍しい作品を含む2枚組のセットとなっている。 プラハ市フィルハーモニー管弦楽団はチェコの一流演奏家を中心に結成された団体で、主に映画音楽の演奏と録音で知られている。 指揮のレインとベイトマンも映画音楽指揮者として著名な人物。 そんな感じなので、演奏は大変素晴らしい。 録音の加減もあるが、全体的にパワーのある充実した内容の演奏で、悪くない。 本盤はサントラではなく、再演奏盤という新しく録り直されたもの。 こういうのは独自のアレンジがされていたりするが、これはオリジナルのアレンジ、又は近いアレンジで雰囲気は壊れていない。 録音年は不明だが、音は悪くなく、ホーナー・ファンなら持っておいて損はないだろう。

レインボー さん | 不明 | 不明

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