CD

Anywhere But Here

Sorry (ソーリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRC712
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
1ボーナストラック

商品説明

次世代UKインディ/オルタナ・シーンの代表格 ソーリーによる待望のセカンド・アルバム!!

ブラック・ミディ、シェイム、ゴート・ガールらと同じブリクストンのWindmill(ライヴハウス)シーンから登場し、類稀な創造力を発揮するUK新人バンドの一つとしてその地位を確固たるものとした5人組バンド、ソーリーが、高い評価を獲得したデビューアルバム『925』に続く待望のセカンド・アルバム『Anywhere But Here』を〈Domino〉からリリース。

最新作にはポーティスヘッドのメンバーのエイドリアン・アトリーやアルト・ジェイを手がけたことでも知られるチャーリー・アンドリューなどがプロデュースを担当しており、グランジ、トラップ、シューゲイザーといったローファイ・サウンドへの情熱を共有し、独自の音楽世界を作り上げている。

デビュー・アルバム『925』がよりエレクトロニックなサウンドだとすれば、本作はカーリー・サイモンやランディ・ニューマンといった1970年代のクラシックなソングライターにオマージュを捧げた作風となっている。

また、淡々としながらもスウィートなアーシャのボーカルが、今作のソーリーが鳴らす、90年代初期のバンドであるスリントやトータスを彷彿とさせる不協和音のギターサウンドから、カニエ・ウェストやキャピタル・スティーズのような不規則なビートとバランス良くコントラストを成している。

待望のアルバム『Anywhere But Here』は、国内盤CDに解説および歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラックを追加収録。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

英・ブリクストンのバンド、ソーリーの2ndアルバム。70年代のミュージシャンらへのオマージュといえる作風である一方、不協和音のギター・サウンドやスタイリッシュかつ不規則なビートを多用。プロデュースはチャーリー・アンドリューらが務めている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Sorryに関連するトピックス

オルタナティヴ/パンク に関連する商品情報

おすすめの商品