Blu-spec CD 2

Six

Soft Machine (ソフト・マシーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP30166
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2
その他
:
限定盤, 紙ジャケ

商品説明

エルトン・ディーンの脱退を受けて元ニュークリアスのカール・ジェンキンスが加入して発表された6作目。オリジナルは1972年10月20日はブライトンのドーム及び11月1日のギルフォード・シヴィック・ホールでのライヴと同年11〜12月に行なわれたスタジオ・セッションをそれぞれ1枚ずつに収めた変則的な2枚組としてリリースされた。カルテットとなった新しいスタイルでバンドはまたしても新境地に突入する。(1973年作品)
(メーカー・インフォメーションより)
紙ジャケット仕様
Blu-spec CD2 2枚組
完全生産限定盤

内容詳細

カール・ジェンキンスが加入し、再びジャズ・ロックにトライした6thアルバムにして大ヴォリュームの1973年作。ライヴ音源とスタジオ音源の混成作品で、変拍子が奇妙に気持ち良い浮遊感を味わわせてくれる。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

Six のバージョン一覧へ

  • CD

    Six

    ¥1,695 HOL 盤 輸入盤 2017年01月27日発売

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
☆

3.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
このアルバムは、ひと夏の思い出のように美...

投稿日:2005/07/13 (水)

このアルバムは、ひと夏の思い出のように美しいクロエ&ザ・パイレーツだと思う。この一曲は脳裡に焼き付いて離れない。他のスタジオ作品は、はっきりいえばヒュー・ホッパーのソロアルバムの方がいい。LIVEも最近続々と発売されているものの方がテンションが高い。

ノヴァ急報 さん | 埼玉 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
このアルバムは、スタジオ録りの『クロエ&...

投稿日:2005/07/08 (金)

このアルバムは、スタジオ録りの『クロエ&ザ・パイレーツ』だと思う。夏の盛りのうとうとしていた日にこの曲が流れてきて夢のようだった。ソフツの数少ない美しい曲はスタジオ盤にあり。あとのスタジオ曲は、ヒュー・ホッパーのソロの方が上。ライヴに関していえば最近発売されているものの方が熱い。

ノヴァ急報 さん | 埼玉 | 不明

0
★
★
★
★
☆
数字のつくソフツのアルバムでは、最も好き...

投稿日:2004/10/14 (木)

数字のつくソフツのアルバムでは、最も好きな1枚。スタジオとライヴからなる構成は、ボリューム充分だし、カール・ジェンキンスの作曲センスが発揮されている。前任のエルトン・デイーンのフリージャズ的なサックスが好みでないので。これに、ホールズワースのギターが入れば、そのままバンドルズといった曲もあるし。早くバンドルズもだしてね。東芝さん?

ホールズワース さん | 愛媛県 | 不明

0

Soft Machineに関連するトピックス

おすすめの商品