Orgy Of The Damned

ブルース＆ソウルの名曲を豪華ゲストを迎えてカヴァーした極上R&R！

史上最高のギター・ヒーローの1人であるスラッシュの完全ソロ名義としては実に14年振りとなるアルバムが完成！本作は自身のルーツに回帰し敬愛するブルースとソウルの名曲をカヴァーしており(1曲はオリジナル)、痛快なロックンロールから味わい深い泣きのブルースまで、スラッシュの最も直感的でピュアな思いに溢れたギター・プレイが堪能できる作品となっている。2010年のソロ名義第1弾アルバム『スラッシュ』同様にゲスト陣も超豪華となっており、1stシングルの｢キリング・フロア｣ではなんとブライアン・ジョンソン(AC/DC)のヴォーカルにスティーヴン・タイラー(エアロスミス)のハーモニカ、そしてスラッシュのギターという、まさに全ロック・ファン興奮必至のドリーム・コラボレーションが実現している。その他、クリス・ロビンソン(ザ・ブラック・クロウズ）、ビリー・ギボンズ(ZZトップ)、イギー・ポップ、ポール・ロジャース、クリス・ステイプルトン、ゲイリー・クラーク・Jr.など、個性豊かかつ実力は折り紙付きのアーティスト達が参加している。スラッシュ唯一無二のスタイルで往年の名曲たちに新たな命を吹きこんだキャリア初のブルース・ロック・アルバム！

＜PROFILE＞
1965年イギリス生まれ。1987年ガンズ・アンド・ローゼズのギタリストとして1st AL『アペタイト・フォー・ディストラクション』でデビュー（1996年に脱退、2016年に復帰）。スラッシュズ・スネイクピット、ヴェルヴェット・リヴォルヴァー、スラッシュ feat.マイルス・ケネディ＆ザ・コンスピレイターズなど常にロック・シーンの最前線で活躍。2018年よりギブソンの初代グローバル・アンバサダーを務める。

(メーカー・インフォメーションより)