それまでTRISTANIAで3枚のアルバムと1枚のEPを制作したキャリアを持つモルテン・ヴェランドがTRISTANIAを脱退後、2001年に「TRISTANIAからの論理的なステップ」と位置づけたプロジェクト、 SIRENIAを始動する。モルテンがほとんどのパートをプレイし、女性シンガー、ファビーネ・ゴンダミンをフィーチュアして制作した「AT SIXES AND SEVENS」でデビュー。 2003年にはシンガーをファビーネからヘンリエッテ・ボルドヴィクにスイッチし、デビュー・アルバムでクリーン・ヴォイスを担当していたクリスティアン・ガンダーセンをギタリスト兼シンガーとして、 そしてジョナサン・ペレツをドラマーとして迎えるなどして2nd「AN ELIXIR FOR EXISTENCE」を制作。この頃よりライヴ活動も始め、小規模ながらツアーなども行う。 翌2004年には「SIRENIAN SHORES EP」をリリース。ギタリストにはビヨン・ランダが新たに迎え入れられる。 2005年には欧州最大手のNuclear Blastとの契約を得るが、9月にヘンリエッテが脱退を表明。バンドは後任にモニカ・ペダーソンを迎え入れ新作のレコーディングをスタート、 2007年にアルバム「NINE DESTINIES AND A DOWNFALL」を発表する。このアルバムはドイツで54位にチャートインするなどの実績を残した。 しかし、モニカは音楽的な方向性の違いもありバンドを脱退。バンドは後任としてスペイン出身の若きシンガー、アイリンことピラー・ギメネズ・ガルシアを迎え入れる。 また、ほぼ時期を同じくしてビヨンも脱退。後任としてマイケル・S・クルミンスが加入。こうして、モルテン(Vo, G, B, Key and Programming)、アイリン(Vo)、 ジョナサン(Ds)、マイケル(G)という布陣が固まり、レコーディングを開始。ヨーロッパでは2009年1月、日本では4月に、4作目のスタジオ・アルバム「THE 13th FLOOR」を発表、 2011年には「THE ENIGMA OF LIFE」を発表、そしてこの2年後の2013年には通算6作目となる「PERILS OF THE DEEP BLUE」をリリースと精力的に活動を行っている。 <メンバー> Ailyn (female vocals) Morten Veland (guitars and vocals) Jan Erik Soltvedt (guitars) Jonathan A. Perez (drums)