CD Import(Japanese Edition)

Gong

Simakdialog

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
GNSI23263
Number of Discs
:
1
:
Japan (Import)
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

インドネシア・ジャズ/プログ・シーンを牽引した天才コンポーザー/ピアニストの遺作!
ゴング、そしてガムランの音をジャズ・コンボ・サウンドへと変換させた最期の作品。


ジャカルタを拠点に活動してきたジャズ/プログレッシヴ・ロック・グループ、シマックダイアログ。リーダ兼ピアノ/キーボード/コンポーザーのリザ・アルシャド、そして今やインドネシアを代表する超絶技巧系ギタリスト、トーパティによって1993年に結成されました。トーパティがメンバーとして在籍していた2013年までは、エレクトリック・テイストなジャズの要素にインドネシア、スンダ地方のガムラン音楽を融合させた、インテレクチュアルなプログレッシヴ・ロック/ジャズ・ロック/フュージョン・バンドとして君臨。ジャズとクラシックを素地に持つリザ・アルシャドの高度な作曲能力、メンバーそれぞれが持つ凄まじいテクニック、そしてチュチュ・クルニアによるスンダ地方の両面太鼓、スンダ・クンダンの演奏が織りなす音楽世界は、インドネシアにおけるジャズ/ロック・シーンでも異彩を放つ存在でした。2003年、インドネシア・ミュージック・アワードで「ベスト・ジャズ/コンテンポラリー・アルバム」およひ゛「ベスト・ジャズ/コンテンポラリー・プロダクション」の2つの賞を受賞し、2007年には国際デビュー。2008年のアルバム”Demi Masa”はイタリアン・プログレッシヴ・ミュージック・アワード2010でベスト・アルバムにノミネートされ、2015年の来日公演でも非常に高い評価を得たという超実力派グループです。
 トーパティ脱退後の2013年からはそれまでのエレクトリック要素を排し、アクースティックなジャズ・サウンドとスンダ地方の音楽の一体化を追求しはじめます。そして今回ご紹介する作品『ゴング』において、リーダーのアルシャドはゴングとガムランの倍音を細やかに解析し、彼独自の感覚でそれを作曲/演奏に反映させました。メンバーはアルシャドがピアノ、そして2007年から在籍しているクンダン奏者クルニアという中心メンバー2人に加え、ダブル・ベースにルディー・ズルカルナエン、そして英国1970年代カンタベリー・ロック・シーンではおなじみのノーセッツを彷彿とさせるような美しい歌声の持ち主、ミアン・ティアラが新たに参加。静謐かつリリカル、非常にインテレクチュアルなワールド・ジャズ・サウンドを展開させています。しかし、残念ながら言い足さねばならないことが一つ。2017年、本作のレコーディング中にアルシャドが心臓発作で急逝。彼はかつてトーパティと共作した3曲を今回のアルバムのためにリコントラクトして演奏していますが、彼の死去によって一時棚上げとなっていた残りの4曲は、インドネシアの新進気鋭ピアニスト、スリ・ハヌラガが引き継ぎ、アルジャドの遺志を尊重しつつ見事に演奏しています。『僕が死ねば、僕の作品だけが残る。他は何も残らない』と言い遺した天才コンポーザーの美し過ぎる感性に是非触れてみて下さい。
 日本語解説は同封しておりません。予めご了承ください。(販売元情報)

Track List   

  • 01. GONG 1
  • 02. GONG 2
  • 03. GONG 3
  • 04. GONG 4
  • 05. Janger
  • 06. The Tramp
  • 07. Nyiur Hijau

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