CD Import(Japanese Edition)

Where It Starts Again

Sietske

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
DR063CDDU
Number of Discs
:
1
Label
:
:
Japan (Import)
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

エリザベス・シェパードから、グレッチェン・パーラトなどを連想させるオランダの女性シンガー、シーツカ2ndアルバム!

昔からオランダは数々の女性ジャズ・シンガーを生み出し、1950年代から1960年代にかけてはリタ・ライス、フリーチャ・カウフェルト、アン・バートンなどが登場してきた。その後の1990年代以降、ブラッド・メルドー夫人でもあるフルレーンなど新しい世代のシンガーたちへ時代は変わる。中でもポップス、シャンソン、ラテンなどまで幅広く歌うローラ・フィジィの活躍もあり、トラインチェ・オースターハウス、カロ・エメラルド、キム・ホォールウェヒ、ルース・ヨンカーといった近年のシンガーたちは、ジャズとはひとくちで言えないヴァーサタイルな要素を持つ人が多い。シーツカ(フルネームはシーツカ・ロスカム・アビング)も、こうしたオランダの新世代ジャズ・シンガーのひとりである。

『Where It Starts Again』は彼女のセカンド・アルバムで、このたびカナダのドゥ・ライト・ミュージックが新しく立ち上げたドゥ・ライト・ジャパンを経由して発表された。シーツカも近年のシンガーたちの例にならってポップス寄りのジャズなのかと思いきや、本作はもっと本格的なコンテンポラリー・ジャズの世界にアプローチしている。アルバムを聴いた第一印象では、ドゥ・ライト・ミュージックから登場してきたエリザベス・シェパードから、グレッチェン・パーラトなどを連想させる部分があると思った。また、ジャズ以外の要素としては、ジョニ・ミッチェルあたりのフィーリングに近い部分も感じさせる。影響を受けた、または好きなアーティストとして、実際にそのミッチェルやパーラトのほか、ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド、ナンシー・ウィルソン、ジェフ・バックリィ、ジノ・ヴァネリ、スティング、カート・エリング、グレゴリー・ポーター、エスペランサ・スポルディング、ジェイムズ・ブレイク、ベッカ・スティーヴンズなどを挙げている。こうした面々を見ると、彼女の中にはシンガー・ソングライター的な側面も存在していることがわかるだろう。(小川充/ライナーより抜粋)

Sietske Roscam Abbing (vo)
Dirk Balthaus (p)
Eran Har Even (g)
Efraim Schulz-Wackerbarth (ds)
Marco Zenini (b)

Track List   

  • 01. Thousand Shades of Green (5:46)
  • 02. Gloomy Streets (3:23)
  • 03. All I Need (5:52)
  • 04. A Day Like This (3:57)
  • 05. Brace Yourself (5:28)
  • 06. The Time is Right (4:19)
  • 07. Homeland (4:04)
  • 08. Like the Wind (5:16)
  • 09. Thoughtscape (7:55)
  • 10. The Sailor (5:01)
  • 11. Where It Starts Again (4:49)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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