いつものコスメで透明感はつくれる

透明感ロスの９割はファンデの厚みのせい。“倍量の下地でくすみがなくなる”“中指・薬指使いで血色感アップ”“脱・カバー力主義でツヤ肌に”メイクが義務から楽しみに変わる。

目次 : １章　ｂａｓｅ　ｍａｋｅｕｐ―透明感のある肌は潤いと血色感でつくる/ ２章　ｅｙｅ　ｍａｋｅｕｐ―目の輪郭だけ引き立たせるのが透明感アイメイク/ ３章　ｃｈｅｅｋ　＆　ｌｉｐ　ｍａｋｅｕｐ―顔を明るく見せる血色感をつくるのが透明感チーク＆透明感リップ/ ４章　ｔｏｕｃｈ‐ｕｐ　ｍａｋｅｕｐ―「時間が経っても美しく、崩れても直しやすい」が透明感メイクの証/ ５章　ｐａｒｔｙ　ｍａｋｅｕｐ―透明感に華やかさもプラスする極意/ ＡＰＰＥＮＤＩＸ　大人メイクの悩みが消えるＱ＆Ａ

【著者紹介】
SHUN : パーソナルメイクアップトレーナー。株式会社メイクアンリミテッド代表取締役。ＥＳＴＥＥ　ＬＡＵＤＥＲグループ会社、ＣＬＡＲＩＮＳ、ＬＶＭＨコスメティック株式会社で専属アーティスト等として累計１万人以上にメイクアドバイスを行った後、２０１３年にマンツーマンメイク教室を開講。メイクが苦手な方や初心者でもできるメイクのメソッドを考案し、指導している。現在は東京・神奈川・大阪・愛知・北海道・石川・高知で教室を展開。海外在住の方からも予約が絶えず、生徒数は累計４０００名を超える。また、一般企業向けの接客メイク研修、学生向け就活メイク講座、自治体向け婚活メイクセミナー等の講演やコスメ開発、メディア取材など、幅広く活動中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）