CD

Anohito

SPIRIT FEST

基本情報

カタログNo
:
AH145CD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
参加人物・団体
:

商品説明

衝撃のデビュー作から1年。待望の2ndアルバムが早くも完成!
ノーツイストのマーカス・アーチャーとテニスコーツを中心とした日独英の混成ユニット!


テニスコーツとマーカス・アーチャー(The Notwist、Rayon)の邂逅は2年前の2015年冬のことになる。Lali Puna の東京公演にふたりの熱烈なファンだったマーカス本人がふたりを誘ったことから始まる。以前から繊細な曲作りをする日本人アーティストのファンだったマーカスだが、特にお気に入りだったのがテニスコーツだった。導か れるように顔を合わせた3人はその場で意気投合、翌年2016年にはマーカスの地元、ドイツのミュンヘンで彼が主催するミュージック・フェスティヴァルにテニスコーツを招聘した。
そして同時に念願だったセッション&レコーディングを行うことになる。それが昨年2016年のクリスマス前後のこと。マーカスのプライベート・スタジオに集まったのは、TheNotwist のCico Beck、英国人 でJam Money やJoasihno を率いるMat Fowler を合わせた計5人でセッションは14日間に及んだ。そして完成したのが2017年秋に発表されたデビュー・アルバムの『スピリット・フェスト』で、日本及びヨーロッパでリリースされ好評を得た。
そしてデビュー作から約1年、待たされると思った2nd アルバムが早くも完成した。本作は2017年の晩秋、スピリット・フェスト初のヨーロッパ・ツアーを敢行した際に、ツアー先のロンドンや地元ミュンヘンでレコーディングされた楽曲が核になっている(ちなみに日本での演奏初お披露目は好評だったNotwist の初日本公演のオープニングだった)。ライヴをしながら馴染ませてきたアレンジが心地よく、代表曲「Anohito」で聴かれるようなポップでアブストラクトな雰囲気が印象的だ。前作と比較するとフォークトロニカ的な楽曲も散見され、さやの透き通ったボーカルとの相性も抜群と言えるだろう。
ちなみに印象的なアートワークは、前作に引き続きテニスコーツの植野隆司による書き下ろしのイラストをフィーチャー。前作はカラフルで華やかだったアートワークだが、本作ではモノトーンで繊細な書き込みが印象的なシックな仕上がりとなっている。


(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ノーツイストことマーカス・アーチャーとテニスコーツとによるユニットの2作目。2017年に行なわれた彼らのヨーロッパ・ツアーの際にレコーディングされたもので、柔らかでフワリとした音像と歌声が、実際は骨格がしっかりとしている曲を詩情豊かに彩っている。美しいが温もりと親しみもあるポップス。(詩)(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

Anohito のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01. Anohito (Till The Gate)
  • 02. Fete De Depart
  • 03. Yuri's Zahn
  • 04. Look At The Colours
  • 05. Ueno The Future
  • 06. Takeda No Komoriuta
  • 07. Bye Bye

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

クラブ/テクノ に関連する商品情報

おすすめの商品