当時、ゴーストの最後のギターのかっこよさに鳥肌たった。歌詞のロマンチックさもやられた！ブランキーとまったく違う世界を作れるベンジーの才能にびっくり！プロモでテーブルの上でギター弾くベンジー素敵すぎます

ﾀｲﾄﾙから伺えるまるで静かな森の中からうっすら響く様な心地酔い安らぎのｻｳﾝﾄﾞを与えてくれる｡反面､暗闇の中での恐怖などそんな一面も感じる｡ﾍﾞﾝｼﾞｰ独自のｻｳﾝﾄﾞが今までにも増してあらわになった作品と思う｡今回Judeはｻｲｺでｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞ｡Sherbetsはｱﾌﾞﾉｰﾏﾙでﾒﾙﾍﾝの様な｡

BJC時代も含めて一番興味のわかないアルバムだった。どの曲も悪くはないけど何故かしっくりこない。

この作品を作ったときのベンジーは漠然と、しかしとても苦しかったのではなかろうか。だとするとＳＳＭＢの二つのライブバージョンが走り気味になっているのが良く分かる気がする。いい意味でも悪い意味でもこの作品だけ異色だもの。

ﾌｸﾛｳが好き。個人的には、グロい画サイトとか救いのない話とか散々見尽くした後に聞くとより最高。ﾍﾞﾝｼﾞｰの優しさが染みますなぁ。んで、生ﾍﾞﾝｼﾞｰが見たいなぁ！

やっぱりSHERBETSのﾛｯｸは最高！！ﾌﾞﾗﾝｷｰやJUDEとは違うｷﾘｷﾘとした、まさにｶﾐｿﾘみたいなﾛｯｸ。３曲とも凄い好きで、今のところ僕の中では一番好きな作品です。また、SHERBETSのｱﾙﾊﾞﾑはｼﾝｸﾞﾙとは打って変わり胸に染みる芸術作品となっております。

ベンジーの音楽なしの生活は考えらんない。アタシが死んでもベンジーの歌聴いてたい。っていうかあの世にＣＤ持ってくよ。どのアルバムも世界観が鮮明で素晴らしい。

浅井さんの声が素直でブランキーやユダのときより素な感じ。シャーベッツの最初のアルバムだからよけいそう感じんのかな。本当浅井さんの声聞くだけでも貴重。内容も申し分なし！

ゴーストがこの世の歌で一番好きあのメロディと歌詞がもーう素敵すぎて。はじめて聴いたとき、鳥肌たつ感じでした。

聴くほどに味が出てくるのが ベンジーの歌の凄さ。そして何年聴き続けてもまったく飽きない。セキララはいまだに大好きだし。アタシも本当ベンジーの歌なしで生きてけないよ。