第四解剖室 新潮文庫

S.キング

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784102193358
ISBN 10 : 4102193359
フォーマット
出版社
発行年月
2004年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
16cm,394p
16cm,394p
16cm,394p

商品説明

これが、全米100万部の心意気だ! キングのすべてを大放出。O・ヘンリ賞受賞作収録。私はまだ死んでいない、死んでいないはずだ。ゴルフをしていて倒れた、ただそれだけだ。それだけなのに。だが、目の前にある解剖用の大鋏は腹へと迫ってくる……切り刻まれる恐怖を描いた標題作のほか、ホラーからサスペンス、ファンタジー、O・ヘンリ賞を受賞した文芸作品まで、幅広いジャンルにわたって天才ぶりを発揮してきた巨人キングの十年を総決算する全米百万部の傑作短篇集。

内容詳細

私はまだ死んでいない、死んでいないはずだ。ゴルフをしていて倒れた、ただそれだけだ。それだけなのに。だが、目の前にある解剖用の大鋏は腹へと迫ってくる…切り刻まれる恐怖を描いた標題作のほか、ホラーからサスペンス、ファンタジー、O・ヘンリ賞を受賞した文芸作品まで、幅広いジャンルにわたって天才ぶりを発揮してきた巨人キングの十年を総決算する全米百万部の傑作短篇集。

【著者紹介】
スティーヴン・キング : 1947年メイン州生れ。貧しい少年時代から恐怖小説を好む。高校教師、ボイラーマンといった職業のかたわら執筆を続け、’74年に『キャリー』でデビュー。好評を博し、以後『呪われた町』『デッド・ゾーン』など、次々とベストセラーを生み、“モダンホラーの帝王”と呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 催涙雨 さん

    ホラー・スリラー系の短編集、二分冊の前六編。ポーの早すぎた埋葬を踏襲した特有の緊迫感がある表題作、これは生きながらに解剖される恐怖感を一息にユーモラスな苦笑に変えてくれるオチのつき方が良い。自殺する人間の絶妙な機微に触れる「愛するものはぜんぶさらいとられる」も好き。「ジャック・ハミルトンの死」は実在するギャングをモチーフにしているため義賊的な悪漢のハードボイルドさが現実味を帯びて伝わってくる。退廃的な世界観が好みだったのでダーク・タワー本編も読んでみたい。最初から外伝を読む形になってしまったのは残念だが。

  • UK さん

    あれれ?一応、キングのファンだと思ってたんだが。なんだか作為ばかり目についてちっとものめり込めない。ほらどーだ怖いだろうっていう作者の意図だけ外側から眺めている感じ。意外だなあ。でもこの一冊でキングを当分読む気を無くしてしまった。出来は悪くなさそうだし、たぶんこの作品そのもののせいではないんだろう。残念。

  • Small World さん

    短編集1は、さらっと読了ですね。自分にとっては、なんといってもダークタワー外伝の「エルーリアの修道女」なんですが、こういう話はもっと作れそうな感じもするんですが、また書いてくれませんかね。w .他の作品も楽しめますが、気に入ったのは、キングらしいホラーの「黒いスーツの男」でした。

  • サーフ さん

    キングの短編集。表題の「第四解剖室」は生きながらに解剖されるという恐ろしいストーリーながらもオチがコミカルなものになっているのが印象的。「黒いスーツの男」はこの本に収録される作品の中で個人的に一番怖いと思った作品。「愛するものはぜんぶさらいとられる」は落書きからここまで話を広げるキングの筆力に脱帽。「死の部屋にて」はこの本の中の作品で一番好きな作品。「エルーリアの修道女」はダークタワーの外伝。ダークタワーを未読でも楽しめる。自分はダークタワーを未読なので本編にも手を付けたい。今から読むのが楽しみ。

  • 井戸端アンジェリか さん

    皆一度は想像するだろうね、火葬場の都市伝説とか色々あるじゃん。私が不安に思うのは脳死判定。あれってコレじゃないのかと、どんなに偉い先生に力説されてもモヤモヤするですよ。 それよりも推したいのは「愛するものはぜんぶさらいとられる」主人公に何があったのか何?何?何?は尽きないけれど、私はその本を読みたいと思う。だから、ランボーの待つ家に帰りなさい。そして自分で獣医に連れて行き、クラゲを与えたら腰を据えて書きなさい。今自分を始末しなくても、もしかしたら明日何かでポックリがあるかもしれないしさ、自然に任せろよ。

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