CD 輸入盤

Livestock

Roy Buchanan (ロイ・ブキャナン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
831414
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Canada
オリジナル盤発売年
:
1975
フォーマット
:
CD

商品説明

This blues-guitar slayer was at the peak of his awe-inspiring powers when this live 1974 set was recorded in NY. He digs into Reelin' and Rockin'; I'm Evil; Can I Change My Mind; Further on up the Road; I'm a Ram, and more!

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Reelin' And Rockin' (02:26)
  • 02. Hot Cha (04:21)
  • 03. Further On Up The Road (03:39)
  • 04. Roy's Bluz (08:10)
  • 05. Can I Change My Mind (06:39)
  • 06. I'm A Ram (04:24)
  • 07. I'm Evil (06:18)

総合評価

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「テレキャスの魔術師」ロイ・ブキャナンの...

投稿日:2014/04/22 (火)

「テレキャスの魔術師」ロイ・ブキャナンの74年11月のニューヨーク・タウン・ホールでの演奏を収録した、初のライヴ盤(75年8月リリース)。 名曲 ”The Messiah Will Come Again” や、ハンク・ウィリアムズの ”Hey, Good Lookin’” 等を含むファースト・アルバム「Roy Buchanan」(72年)もいいが、ロイ・ブキャナンをどれか1枚、となると、やっぱりこれだろう。 皆さんご指摘の2 ”Hot Cha” は私も大好きだが、ジョージ・ベンソンの ”Breezin’” のヒントになったのではないかと思わせる(「Breezin’」は76年発表)5 ”Can I Change My Mind” 、4の鬼気迫る究極のホワイト・ブルース ”Roy’s Bluz” も素晴らしい。

eddie さん | 大阪府 | 不明

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このアルバムを初めて聴いたのは、高校生の...

投稿日:2012/12/24 (月)

このアルバムを初めて聴いたのは、高校生の時かな?衝撃というより、ビックリした感じを受けたのを覚えてる。テレキャス独特のかなきり音とロイの早弾きに圧倒されたのを思い出す。けっこう、はまったな?当時、こういう弾き方する人いなかったから、ほぼ毎日の様に聴いていたね。これはギターファンの人は一度は聴いておくといい作品ですよ。ギターマニア諸君、是非聴いてみては。

pekopapa さん | 埼玉県 | 不明

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 LPも所有するがCDで久しぶりにロイのギタ...

投稿日:2008/03/21 (金)

 LPも所有するがCDで久しぶりにロイのギターを聴き安定感のあるテクニックでエキサイティングなプレーをするロイを堪能しました。 ハモンド,香川氏も言われるように私もHot Chaの軽快に流れるメロディとピッキング・ハーモニクス奏法が堪能できるこの曲が大好きです。  Hot Chaを聴くだけでも価値があると思いなす、他の曲ももちろん良いですよ。  絶対にお薦めです。

ギターは、テレキャスター さん | 川崎市 | 不明

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人物・団体紹介

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Roy Buchanan

'70年代泣きのギター・インストゥルメンタル・ナンバーの名曲を3曲挙げろと言われたら、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」、そしてロイ・ブキャナンの「メシアが再び」を選ぶだろう。もちろん異論はあるだろうが、この3曲どれもが当時本当に多く耳にこびりついて離れないほどラジオから流れてきたものだった。

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