CD 輸入盤

Steppin' Out

Roberto Olzer (ロベルト・オルサー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ABJZ517
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Italy
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ジャズオーディオ・ディスク大賞2013年金賞受賞作品

1971年生まれ。今まさに絶頂期を迎えているピアニストがロベルト・オルサーです。幼少の頃からクラシックのピアノとオルガンを習い、名門ベルディ音楽院ではオルガンを専攻。その後エンリコ・ピエラヌンツィからジャズ・ピアノを学びました。そしてユーリ・ゴロウベフ、ファブリッツイオ・スパデアとのジャスト・ミュージック・トリオ(JMT)で人気を集めました。この新作は往年の仲間であるユーリ、さらに注目のドラマーであるマウロ・ベッジオと組んだ最新トリオによる1枚。クラシックの強固なバックグラウンドを感じさせるサウンドは相変らずですが、スティングの(5)をカバーするなどポップな一面もあり、これもまさしくヨーロッパ最先端のピアノ・トリオといえましょう。 (jazzyellより)


Roberto Olzer (p)
Yuri Goloubev (double b)
Mauro Beggio (ds)

Recorded June 2012 at Artesuono (Udine)

収録曲   

  • 01. Die Irren
  • 02. Pat'S World
  • 03. Filosofo
  • 04. Gloomy Sunday
  • 05. Every Little Thing She Does Is Magic
  • 06. Clay
  • 07. Romanza
  • 08. FF(Fast Forward)
  • 09. Sad Simplicity
  • 10. The Edge

ユーザーレビュー

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サワノから最初に発売された2枚、及び西宮...

投稿日:2019/08/18 (日)

サワノから最初に発売された2枚、及び西宮でのサワノのコンサートで、ロベルト・オルサーのピアノ・トリオとしてのファーマットがすっかり好きになった私としては、それに続く1枚を探し求めていたのが、これです。これぞ!の1枚でした。 正確にいうと、これは2012年の録音なので、遡ることになったのですが、サワノの2枚「THE MOON AND THE BONFIRES」「DREAMSVILLE」に勝るとも劣らない1枚だと思います。 とりわけ6曲目の「CLAY」は、これぞ、オルソー!の名曲です。 クラシック系に詳しい方は1曲目もいいのでしょうけど、私的には1曲目が一番難解でした。むしろこれを1曲目にしてることが、このCDの売上に関しての障壁になっているんじゃないか、とすら感じました。 卓越した6曲目をアタマにラスト(10曲目)まで聴くのが、とても聴きやすいです。 また、その流れとは外れるのですが、5曲目のstingもデキがいいので、上記の流れとは別に、個別に5曲目も聴いています。 ベースのユーリーは、テクや抒情性の良さもさることながら、この人が使ってるベース自体が、中音がよく入るベースで、音楽にとてもよくなじみます。ヘッドフォンレベルでも音がきれいに入ってきます。ボコボコ言ってるだけのベースとは一線を画しますね。この人自身が中音を大切にしてるんだと思います。また、この人のタッチなのだと思われますが、指先で弾く音をほとんど感じさせません。弦の音出しが、まれにみるキレイさです。ジョージ・ムラーツとは、また違うタイプの名手だと思います。 ドラムのマルローは、ロッドの名手です。スティックよりもロッドをメインで使う、まれな人だと思います。爪先につける小道具ももっていて、音出しが多彩なドラマーなので、聴いてて楽しいドラマーです。このピアノ・トリオの構成上、ソロは取りませんが、音楽を楽しく引き立ててくれています。 オルソーのピアノには、この2人じゃなきゃあーと感じる、最高の相棒2人だと思います。

mydearmasikaku さん | 大阪府 | 不明

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私のジャズ名鑑に、Yuri Goloubevという極...

投稿日:2014/05/06 (火)

私のジャズ名鑑に、Yuri Goloubevという極めて優れたベーシストが、しっかりと刻まれたアルバム。 Roberto Olzer は、1971年イタリア生まれのピアニスト。クラシックを学んだ後、イタリアの名手Enrico Pieranunziからジャズ・ピアノの手ほどきを受けたそうです。 そのOlzerが、Gwilym Simcock とのDuo「Reverie at Schloss Elmau」で味わい深いベースを聴かせてくれたYuri Goloubev (1972年ロシア生まれ)、Kenny Wheeler、Paul Bleyなどとも共演歴のあるドラマーMauro Beggio (1970年イタリア生まれ)と共に美しいアルバム「Steppin’ Out」を作り上げました。録音は、2012年6月。 ジャズというより、ピアノトリオのフォーマットによる美しい音楽、という印象を抱きました。ディスクの隅々から、叙情的な音が溢れ出るかのようです。 心に染み入るOlzerのピアノ、Yuriのベースは深みに誘うように強く重く響き、ドラムスのBeggioは控えめであるがゆえに全体の色調を乱さぬプレイに終始。 それは、透明感のあるピアノにアルコ奏法を駆使したベースが格調高く寄り添うクラシカルな1曲目「Die Irren」に顕著。 以降も、この雰囲気は続き、聴く側の心を落ち着かせてくれます。 5曲目「Every Little Thing She Does Is Magic」ではアップテンポに転じ、聴き慣れたStingの曲を楽しそうに演奏する3人には親しみを抱きます。 とどめは、9曲目「Sad Simplicity」で、力強さばかりでなく、悲しみを内包したかのようなベースと高音部で煌めくピアノが醸し出す世界は、ジャケットの情景そのものです。

hiro さん | 愛知県 | 不明

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