カリビアンとR&Bダンス・ミュージックをミックスしたビートで制作された1stシングル"Pon De Replay"が瞬く間にクラブ、ラジオ、ネットで大ブレイク。
デビューアルバム「Music Of The Sun」(05年)はゴールドディスクに認定され、第20回日本ゴールドディスク大賞“ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー”を受賞するほど日本でも大ヒット。
続くセカンド・アルバム「Girl Like Me」(06年)からのリードシングル"S.O.S."はナイキのキャンペーンで使われるなど話題性もあり、全米シングル・チャート1位を記録。
アルバムはレゲエとロックのマッシュアップ曲あり、ラヴァーズあり、王道バラードありとよりジャンルレスな内容でオリコン・アルバム・チャート初登場4位を獲得。
07年に発表したサード・アルバム「Good Girl Gone Bad」は前2作を凌ぐヒットを連発。Jay Zをフィーチャーした"Umbrella"は世界中で売れまくり、ビルボードで7週連続1位、UKでは10週連続No.1に輝き、その後も"Don't Stop the Music"、Ne-Yoとの"Hate That I Love You"、"Take a Bow"、"Disturbia"とカットするシングル全てメガヒット。