CD

Rs2

Rhonda Smith (ロンダ スミス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GQCD10050
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
1ボーナストラック

商品説明

カナダ出身のベーシストRhonda Smithは、ジャコ・パストリアスとスタンリー・クラークを幼少時のアイドルとし、モントリオールのMcGill Universityでジャズを学び、様々なカナダのアーチストと共演。ドイツのミュージック・コンヴェンションにてシーラEと会うチャンスがあり、あのPrinceの新しいバンドのオーディションを受けたところ、気に入られその日にアルバム『Emancipation』のベース・パートを録音。その後もアルバム・レコーディング、ツアー、New Power Generationへの参加などPrinceのファースト・コール・ベーシストとして彼のサウンドを支える重要な役割を担った。

また、他にもChaka Khan, Beyonce, T. I., Erykah Badu, Patti Austin, Patrice Rushen, Brenda Russell, Lee Ritenour, Larry Graham, Patti Labelle, Little Richard, Justin Timberlake, Najee, Candy Dulfer, Kirk Whalum and George Clintonなど多くのアーチストと共演する、まさにファースト・レディ・オブ・ベースというべき存在になっている。

本作は2000年にリリースされたデビュー作『Intellipop』以来の2枚目のリーダー・アルバム。そのベースは4弦、5弦、6弦のフレッテッド・ベース、フレットレス・ベース、さらにピッコロ・ベースやアコーステイック・ベースを駆使したファンキーでグルーヴィーなスタイル。曲によってはスタンリー・クラークばりのリード・ベースも聴かせる。自身のヴォーカルもフィーチュアしたファンキー&メロウなサウンドはR&B、ファンク、スムース・ジャズなど多様な音楽要素も包括。さらにPrince、Fred Hammondも参加し、いよいよこのアルバムで、多大なる脚光を浴びる事を大いに期待できる、まさにベース版キャンディー・ダルファー。

“This is Rhonda… and SHE is funky!” Prince

内容詳細

プリンスやキャンディ・ダルファーのバンドでもお馴染みの、カナダ出身在米女性ベーシストのセカンド作。大半がヴォーカル曲で、技巧とグルーヴのある太いベースとフュージョン的な洗練やなめらかさを重ねたような曲が多い。なんと、プリンスもゲスト入り。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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