普遍的なロック。こういうのって永遠に継がれて行くんだと思う。瑞々しくって、各曲の流れもいいです。この後の2ndもグッと成長していいですね。

切なくも希望に満ち溢れ、キラキラと輝いて眩しい成長の証。そんな証がぎっしり詰まった一枚。素晴らしい。

上手いし、聴かせるアルバムだとつくづく感じる。このサードは理想的。あのガレージ旋風（それはそれでとても好きなんですが）からよくこの域に持ってきたなぁという感じ。ジョニー・ボーレルの才能は本物でしかも輝いてます。とくにシングルカットされた「ワイヤートゥワイヤー」、格好いい。ジョニーの声にとても合っている。どうしてジャケット写真で彼だけがはだけているのかは謎ですが。

非常に良いです!! 早くも個人的に年間1位候補の一枚です！ しかし、またまた賛否を呼びそうな内容とも言える． デビュー作の勢いにまかせた、初期衝動的なガレージロック． 前作でのメランコリックなメロディが全世界に響き渡った正統派ロックロール． 双方共に素晴らしい作品だった．特にセルフタイトルの2ndアルバムはマストピースに入る名盤!! そして今作では彼等はさらに大人になった…とてつもないスピリッツと魂を感じる． まさに成熟の傑作アルバム．なんと言っても、まずすべての音の熱が違う．ソリッドで重厚になったリズム隊． シャープ

razorlight大好き！新譜も待ち焦がれてた。いろんな批評が出てるみたいだけど、聞いて、「こんな曲も作れるんだ、成熟期に入った?」と。America,Somewhereelseが到達点ではなかったんだ、と納得。でも、To the SeaやSomewhereelseのような伸びやかさはなかったなあ。でもI love you whereever you areだよ。razorlight!

いつも思う。なぜジャケがカールなのか・・？

明日単独なんだよね〜仕事次第。最初からよかったけど聞く度によくなってくアルバムです。ちょいとスリリングなM-1、2ポップなM-3、4、8と通しで素晴らしいです。あ〜行きたいなぁ。

何枚目のアルバムが好きかが重要じゃなくて、そのバンドが好きか、そうじゃナイのか。 僕はレイザーライトが好き。 バンドが本当にしたい事できるのは3rdからだな〜と痛感するアルバム。 素敵です。

ほんとこのアルバムは音の響きが素晴しい。一音一音が耳に滴り落ちてくる感じ。批評家のうけはあまりよろしくないみたいだけど、過去最高傑作でしょ。さらに日本盤は5曲ボートラでいいね。買い。

そりゃ曲が悪くないんだから何回も聴けば気に入るでしょう。 ただ１ｓｔの様に初めて聴いた瞬間に伝わる鋭く蒼い物がないとロック好きからしたらちと残念。ライブはもちろんジョニーのピアノに期待してます。