R・d・ウィングフィールド

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フロスト日和 創元推理文庫

R・d・ウィングフィールド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488291020
ISBN 10 : 4488291023
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,714p

内容詳細

肌寒い秋の季節。デントンの町では連続婦女暴行魔が跳梁し、公衆便所には浮浪者の死体が転がる。なに、これはまだ序の口で……。皆から無能とそしられながら、名物警部フロストの不眠不休の奮戦と、推理の乱れ撃ちはつづく。中間管理職に、春の日和は訪れるのだろうか? 笑いも緊張も堪能できる、まさに得難い個性。『クリスマスのフロスト』につづく第2弾! 解説=温水ゆかり

*英国ITVで1992年よりTVドラマ・シリーズ化

*第1位「このミステリーがすごい! 1998年版」海外編ベスト10
*第2位「週刊文春」1997年ミステリーベスト10/海外部門
R・D・ウィングフィールド
英国の作家・放送作家。1928年生、2007年歿。ロンドン出身。フロスト警部を主人公とした警察小説シリーズで人気を博した。著作に『クリスマスのフロスト』『フロスト日和』『夜のフロスト』などがある。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • W-G さん

    最終作も出たので一気に読破しようと思う。三作目までは既読であるが、一つ一つの事件はさすがに全く記憶に残っていなかったので、新鮮に読み直せた。改めてフロストの会話の切り替えしや地の文章のとぼけた感じがツボ。それでいて英国風味がちゃんと漂っている。ミステリとして語られているが、実際のところ、読者に謎を提示するようなスタイルではなく、単純にフロストの一挙手一投足を楽しむ為の物語。したがって物語の構成や人物では作品毎に大きな差はなく、フロストのジョークや失敗がツボにはまった作品がお気に入りになるといった感じ。

  • Panzer Leader さん

    下品で口は悪いは無計画で思いつきに頼って行き当たりばったりに捜査するんだけど、次から次へと起こる事件を華麗とは言えないながらも解決に導く憎み切れないフロスト警部。社会的弱者や犯罪者にさえも気遣いを示すやさしさはまるで寅さんが刑事になったような人情派。700頁を越す分厚さも気にならず今作も楽しく読み切れた。一気に読むのは勿体無いんで少しずつ読んでいこう。

  • papako さん

    フロスト2冊目。あれ、一巻の終わりの怪我は?繋がってないんだ。と思いながら読み始め、相変わらずのドタバタ。どこがどう繋がるかわからないから、慎重に読みました。デントン署にはフロスト以外にちゃんと捜査する人がいないの?アレン警部は美味しいとこどりっぽい。こんなにがんばってるフロストの評価が低すぎ。下品でだらしなくて臭そうだけど、ちゃんと捜査してるよね。今回、なかなか決着つかないものもあったけど、ラストはすっきりおさまった。髭のウェブスターも最後はちゃんとフロストを認めた。私もすっかりフロストファンです!

  • GAKU さん

    第2作も面白かった。700ページという長さを感じさせません。フロスト警部最高です。

  • bianca さん

    2015年最初の1冊。フロスト日和=事件多発(想像を絶する勃発ぶり)で不眠不休のヨレヨレボロボロ…といったところ。鳴り止まない電話、絶え間ない署長の呼出し、片付かない山積書類、これ程のカオスにいても全く動じず、流されるまま、自然体で飄々としているフロスト。前作よりもお下劣な切り返しがキレキレで、笑いっぱなしだった。十八番のレイプジョークをかましたり、本当にどうしようもないおじさんだけど、冤罪は断固と許さず、街中の弱者に気を配り、署内でも若い警官にさりげなく道理を諭す姿はいぶし銀(煙草で燻されたのかも??)

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