『p-machinery』がよくCMで使われているような気がしますがグループ名は浸透してないみたい…『マブーセ』『デュエル』など名曲ぞろい

ヴォーカルがチェンジした最新作。�Aから�B、�Gは心に響く楽曲。もちろん�@や�C、�Hも忘れてはいけない。真夜中のドライブに最高よ。

ドイツ盤はＤＶＤ付で販売している様ですね。日本でももう一度プロモーションビデオを見たいから販売すればいいのに！

ポップな感じの「Juel」、ドラマチックな「Dr.Mabuse」とバラエティに富んだ曲を独特のテクノサウンドでかましてくれます。あまり売れなかったのは残念でしたが、私の中では名盤のひとつです。

やっときた、80年代ZTTレ―ベルのプロデュ―スによる、ダ―クなテクノサウンド。KRAFTWARK,VISAGE,ULTRAVOXなどの、ダンスでテクノな音楽を求めているかたにピッタリです。一度聞いてみれば、アナタもとりこに。

ヴォーカルが交代し、レーベルもヴァージンに移籍した時の作品ですが、音の作りは流石。今回紙ジャケで再販された中にはレーベルの違いもあり入ってなかった。でも１ｓｔには負けてません。

当時は何かとZTT時代と比較され、本国でも同様だったのか結局ポシャってしまったけれど決して出来が悪かったわけじゃない。今聴いてこそ良さのわかる秀作。＃デイヴギルモアも参加のプログレッシヴ・エレクトロ（笑

緻密さと荘厳さは本家PROPAGANDAに及ばないけどｺﾁﾗの知的なﾎﾟｯﾌﾟ感もかなりのﾓﾉです。計算されたﾎﾟｯﾌﾟさと実験が同居。