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ラストで君は「まさか!」と言う 望みの果て

Php研究所

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569787268
ISBN 10 : 4569787266
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
December/2017
Japan

Content Description

ホラー、青春、ミステリー、ファンタジー…たっぷり30話!3分で読めるショートストーリーだから、朝読にもぴったり。ラストは「まさか!」なエンディングが待っている!

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 息子が学校から借りてきた。こういうの好きだなー、息子。まぁ、わりと面白く読めた。

  • アズマ

    「校長先生の口癖」と「ラスボス」は笑える終わり方で面白かったです。「さすらうページ」は最後の最後でゾッとしました。あっという間にオチまでたどり着くので読みやすいです。

  • ゆっき

    シリーズ第4弾。サクッと読めるショートショート。今回のベストは「金のスマホ 銀のスマホ」でこういう単純で笑えるオチが最高。表題作の「望みの果て」も良かったです。人の欲はおそろしい。「プレゼント」みたいなキュンとする話があるとホッとします。

  • 白雪ちょこ

    初期の方の作品になっていたので、いつものような説明のページがないことに、新鮮さを。 その分、沢山のショートストーリーが詰め込まれていたように思えた。 様々などんでん返しが繰り広げられているようなオチの話も多く、一番最初の「蝋人形の館」にも、かなり驚きを隠せなかった。 他にも、ゾッとさせるような展開の話も多く、中には「校長先生の口癖」から繋がっている話もあったところと、オチにはキュンとして良かった。 最終の話は、本自体にも関わっているところの仕掛けも、面白かった。

  • アルカリオン

    「望みの果て」というテーマがうまく機能していて面白い。表題作「望みの果て」と「恋と毒草とお弁当」(いずれも萩原弓佳)が特によかった。前者はよく考えられていて、納得もいく内容。やや、もやもや感は残るが。後者はとにかく愉快な読後感。

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