CD Import(Japanese Edition)

Domba

Ousmane Kouyate

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
SAR8096
Number of Discs
:
1
Label
:
:
Japan (Import)
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

ワールド・ミュージック全盛期に登場した名作のひとつ!サリフの『ソロ』と並ぶアフリカ音楽の最重要作が33年ぶりに復活!

この春、京都で開催される音楽フェスティバル「KYOTOPHONIE」へ出演するため来日が予定されているサリフ・ケイタ。その歴史的名作として知られる『ソロ』(1987年)は残念ながら現在廃盤状態となっておりますが、その『ソロ』に“マンディング・ギタリスト”として参加していたのがこのウスマン・クヤテでした。その彼が1990年に自身のバンド名義でリリースしたアルバム『ドンバ』が、33年ぶりに国内流通仕様盤として復活することになりました。

西アフリカの国ギネアのダボラで1952年に生まれたウスマン・クヤテは、いわゆるグリオー(世襲制の音楽集団)の出身。西アフリカの伝統楽器バラフォンやギターを幼少期より修得し、伝統音楽を自身の生きる糧として演奏するようになりますが、その一方でジョージ・ベンソンやウェス・モンゴメリーといったジャズ・ギタリストにものめり込むようになりました。その後マリのバマコに移り住み、そこでカンテ・マンフィーラと出会ったことをキッカケに、1977年にはマリの伝説的グループ“アンバサドゥール”に加入しました。それで彼はセカンド・ギタリストとして活動する一方で、1982年には初のリーダー作“Révélation 82”も発表。そしてアンバサドゥール解散後は、そのメンバーだったサリフ・ケイタのバンドに参加、そのサリフとは結果30年間活動を共にすることになりました。さらにアフリカ音楽最大のヒットのひとつだったサリフの1987年作『ソロ』への参加を経て、1990年に『ソロ』と同じUKのStern's Africaから発表したのが本作『ドンバ』でした。

本作では『ソロ』にも数曲で参加していた盲目のフランス人音楽家ジャン・フィリップ・リキエルがプロデュース/アレンジ/プログラミングを担当。鉄壁の布陣で臨んだ本作は、日本でもヴァケイションからほぼリアルタイムで国内盤がリリースされました。90年らしくプログラミング・サウンドをベーシックにしていますが、西アフリカの伝統打楽器やバラフォンが加わったミクスチュア・サウンドは非常に完成度が高く、その過不足のない洗練されたアレンジからはジャン・フィリップ・リキエルらいし素晴らしい仕事ぶりが感じられます。そして全曲がウスマンによる作詞作曲で、それらにはマンディンゴやスースー、フラニといった民族の伝統音楽から、ロック、ジャズ、ブルース、ソウルといった欧米音楽までといったヴァーサタイルな要素が内包。さらに力強さと優しさが同居したウスマンのメイン・ヴォーカルと、アフリカらしい壮大なコーラスとの絶妙な絡みも大きな聴き所となっています。

サリフの『ソロ』、ハレドの『クッシェ(クッチェ)』に並ぶワールド・ミュージック全盛期を代表する重要作のひとつです。

・日本語解説/帯付き

(メーカー・インフォメーションより)

  • CD

    Domba

    ¥3,441 UK Edition Import 20 Apr 2023

Track List   

  • 01. Djougouya
  • 02. Domba
  • 03. Kounady
  • 04. Miriya
  • 05. N'Fananta Lele
  • 06. N'Nafanta
  • 07. Kounady (Instrumental)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Recommend Items