CD 輸入盤

ジョージ・セル/ザルツブルク音楽祭ライヴ1958−68(7CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORFEOR704077
組み枚数
:
7
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

『ジョージ・セル/ザルツブルク音楽祭ライヴ1958−1968』(7CD)
超弩級の手ごたえ!
巨匠セルのザルツブルク・ライヴ集成ボックス

初出!ベルリン・フィルとの演奏会を完全収録
豪華!フィルクシュニー、カーゾンとのコンチェルト

これはスゴイ。未発表の音源を多数含む、セルのザルツブルク音楽祭における貴重なライヴがボックスで急遽リリース。まず目を引くのはベルリン・フィルとの祝祭大劇場でのコンサート。後光が射し込まんばかりの威容が眩しいグルックに、同年1月に手兵クリーヴランドとスタジオ収録を終えたシュトラウスと、当日の演目をまるごと収めています。なかでも嬉しいことにモーツァルトの27番では、この曲にふさわしい名手カーゾンがソリストに迎えられています。なお、カーゾンとはベートーヴェンの4番と『皇帝』、さらに名手フィルクシュニーとはベートーヴェンの3番といった具合に、あらたに収録された協奏曲では、知られざる豪華共演が楽しめるのも大きな魅力といえるのではないでしょうか。
 格調高きモーツァルトやハイドンから、やはりアンサンブルが凄みをきかせるウォルトン、アイネムまで、セルの至高の音楽性が刻印されたかけがえのないライヴ。これはファンの方には必携のセットとなるでしょう。オーストリア放送提供の正規音源使用。(キングインターナショナル)

CD-1 (77:27)
・モーツァルト:交響曲第33番変ロ長調 KV.319 初出音源
・モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 KV.551『ジュピター』
 アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1958年8月6日、モーツァルテウム(ライヴ、モノラル)

・ハイドン:交響曲第92番ト長調 Hob.I:92『オックスフォード』
 フランス国立放送管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1959年8月3日、モーツァルテウム(ライヴ、モノラル)

CD-2 (68:12)
・アイネム:管弦楽のためのバラード Op.23(ヨーロッパ初演) 初出音源
・ウォルトン:管弦楽のためのパルティータ 初出音源
・プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調 Op.100 初出音源
 アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1958年8月8日、モーツァルテウム(ライヴ、モノラル)

CD-3 (66:26)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 KV.271『ジュノーム』
 ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ)
 アムステルダム・コンセルトへボウ管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1958年8月6日、モーツァルテウム(ライヴ、モノラル)

・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 初出音源
 ルドルフ・フィルクシュニー(ピアノ)
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1963年8月4日、祝祭大劇場(ライヴ、モノラル)

CD-4 (67:50)
・ベートーヴェン:『エグモント』序曲
・ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』
 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1963年8月4日、祝祭大劇場(ライヴ、モノラル)

・グルック:歌劇『アルチェステ』序曲 初出音源
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1964年8月10日、祝祭大劇場(ライヴ、モノラル)

CD-5 (74:31)
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 KV.595 初出音源
・R.シュトラウス:家庭交響曲 Op.53 初出音源
 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1964年8月10日、祝祭大劇場(ライヴ、モノラル)

CD-6 (71:32)
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 初出音源
 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 シュターツカペレ・ドレスデン
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1965年8月2日、祝祭大劇場(ライヴ、モノラル)

・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 初出音源
 サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1968年8月21日、祝祭大劇場(ライヴ、ステレオ)

CD-7 (63:54)
・ブルックナー:交響曲第7番ホ長調(1885年ノヴァーク版)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ジョージ・セル(指揮)
 録音:1968年8月21日、祝祭大劇場(ライヴ、ステレオ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. モーツァルト:交響曲第33番 KV.319
  • 02. 交響曲第41番 KV.551『ジュピター』
  • 03. ハイドン:交響曲第92番 Hob.I:92『オックスフォード』

ディスク   2

  • 01. アイネム:管弦楽のためのバラード Op.23
  • 02. ウォルトン:管弦楽のためのパルティータ
  • 03. プロコフィエフ:交響曲第5番 Op.100

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ユーザーレビュー

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 購入当時はCDR盤の購入にいそしんでい...

投稿日:2013/06/28 (金)

 購入当時はCDR盤の購入にいそしんでいたため、久々に取り出してじっくり聞きました。チェコ・フィルとの「英雄」が凄い。ライブではベルリン・フィルとのものもあるが、差は歴然。カラヤンサウンドに変貌しつつあったベルリン・フィルの、音の贅肉を処理し切れず、セルにしては意外なほど緩い。また、CDR盤のクリーヴランドとのライブでは、肝心のホルンが不調だし、ベルリン・フィルとは反対に音をそげ落とし過ぎの感がある。その中間に位置するのが、このチェコ・フィルとの演奏で、チェコの血を受け継ぎ、長らくプラハを拠点に活動していたセルの指揮に、チェコ・フィルも渾身の演奏で応えている。ライブだけに多少の傷はあるが、ほとんど気にならない。モノラルだが、音の状態は良く、圧倒的な完成度を誇る57年のスタジオ録音に次ぐ名演である。また、カーゾンとの4番も熱気と澄んだ美しさを併せ持つ名演だ。

おっさん さん | 東京都 | 不明

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星いくつにしたらいいのか、自信はありませ...

投稿日:2010/05/08 (土)

星いくつにしたらいいのか、自信はありません。 HMVレビューの曲目紹介に書かれているように、CD-7のブルックナーSYM7とCD-6のベートーヴェンP.C.5は、良質のステレオで、各楽器がクリアーに分離して聞こえました。ただただ、感動です。 しかし、紙ケースおよびCDのレーベルにはMONOと明記されています。 ほかの曲もじっくりと聴くつもりです。 最初のコメントです。

セルのエロイカ さん | 岐阜県 | 不明

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