CD 輸入盤

トスカ(テバルディ、ゴッビ)、セヴィリャの理髪師(ベルガンサ、ジュリーニ指揮)、ファルスタッフ(コレナ、ジュリーニ指揮)(1955、60 モノラル)(6CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ICAB5131
組み枚数
:
6
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

偉大なるイタリア・オペラ(6CD)
『トスカ』『セヴィリャの理髪師』『ファルスタッフ』


このボックスに収録された3つのオペラは、数あるイタリア・オペラの中でも抜群の人気を誇るものです。それぞれ、当時の最高の歌手を配置し、指揮は『トスカ』をモリナーリ=プラデッリ、『セヴィリャの理髪師』と『ファルスタッフ』をジュリーニが担うという、今考えても素晴らしいとしか言い表せないすごいものです。
 1950年代にマリア・カラスと人気を二分したテバルディの説得力あるトスカ、『セヴィリャの理髪師』での本当に若々しいベルガンサのロジーナ、ヴェルディの最後のオペラである『ファルスタッフ』での息を呑むようなアンサンブルと、どれも録音してから50年以上の年月を経ているとは思えない迫力を持つ凄演です。(ICA CLASSICS)

【収録情報】
● プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲(ICAC5022)

 フローリア・トスカ:レナータ・テバルディ(ソプラノ)
 マリオ・カヴァラドッシ:フェルッチョ・タリアヴィーニ(テノール)
 スカルピア男爵:ティト・ゴッビ(バリトン)
 チェザーレ・アンジェロッティ:マイケル・ランドン(バス)
 堂守:グウィン・ハウエル(バス)
 スポレッタ:デイヴィッド・トゥリー(テノール)
 シャルローネ:ロナルド・ルイス(バス)、他
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団&合唱団
 フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ(指揮)

 録音時期:1955年6月30日
 録音場所:コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス
 録音方式:モノラル(ライヴ)

● ロッシーニ:歌劇『セヴィリャの理髪師』全曲(ICAC5046)

 フィガロ:ローランド・パネライ(バリトン)
 ロジーナ:テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ)
 アルマヴィーヴァ伯爵:ルイジ・アルヴァ(テノール)
 バルトロ:フェルナンド・コレナ(バリトン)
 ドン・バジーリオ:イヴォ・ヴィンコ(バス)
 フィオレッロ:ロナルド・ルイス(バス)
 ベルタ:ジョゼフィン・ヴィージー(メゾ・ソプラノ)、他
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(合唱指揮:ダグラス・ロビンソン)
 コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団
 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

 録音時期:1960年5月21日
 録音場所:コヴェント・ガーデン、ロイヤル・オペラ・ハウス
 録音方式:モノラル(ライヴ)

● ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』全曲(ICAC5061)

 ジョン・ファルスタッフ卿:フェルナンド・コレナ(バリトン)
 フェントン:フアン・オンシーナ(テノール:第1幕、第2幕)、ケヴィン・ミラー(テノール:第3幕)
 フォード:ウォルター・モナケシ(バリトン)
 カイウス先生:デルモット・トロイ(テノール)
 バルドルフォ:ダニエル・マッコーシャム(テノール)
 ピストーラ:マルコ・ステファノーニ(バス)
 アリーチェ・フォード夫人:アンナ・マリア・ロヴェーレ(ソプラノ)
 ナンネッタ:エウジェニア・ラッティ(ソプラノ)
 クィックリー夫人:オラリア・ドミンゲス(メゾ・ソプラノ)
 メグ・ペイジ夫人:フェルナンダ・カドーニ(メゾ・ソプラノ)
 グラインドボーン歌劇場合唱団
 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
 カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

 録音時期:1955年8月25日
 録音場所:エジンバラ音楽祭
 録音方式:モノラル(ライヴ)

ユーザーレビュー

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50年代(『セヴィリア』のみ60年)録音のイ...

投稿日:2018/06/05 (火)

50年代(『セヴィリア』のみ60年)録音のイタリア・オペラのイギリスでのライブのセット。イタリア・オペラの全盛期のものでいずれも歌手陣は豪華絢爛。音は年代なりというかむしろ良くない方かなぁ?最も抜けが良くないのは一番新しい『セヴィリア』なのは意外。『トスカ』は地の音は良さそうなんだけど、どうもノイズ・リダクションをかけているらしく、とくにオケとバリトン(ゴッビ)が鮮明さに欠ける。天下のスカルピアなのに!テバルディとタリアビヴィーニはこれより被害は少ないが、何処か伸びやかでない。同じ頃のテバルディのミトロプーロスとの録音よりキャストは揃っているのに、この点で減点。テバルディもあちらの方が凄まじい気合。プラデルリもミトプーの強烈さに及ばない。『ファルスタッフ』は、音と演奏のバランスではこのセット中で最高点。ジュリニーの指揮は多少活力が優先し過ぎ(粗っぽい)感じがなくはないが、このオペラの剛直さを表現し得ている。歌手陣は文句ない。ドミンゲスのクイックリーとは珍しい!コレナはもちろん達者。『セヴィリア』は音の問題はあるが、演奏だけとったらトップクラス。ベルガンサとコレナはヴァルヴィゾのスタジオ盤と同じで、二人は理想的なキャストだが、若いベルガンサのお色気はじける美声はもう少しいい音で聞きたい。コレナの名人芸はいうまでもない。これぞ抱腹絶倒。だが、他のキャストはこちらの方が圧倒的に良い!精力全開みたいなパネライってこんなに良かったのか!観衆が沸きに沸いて爆笑が起こるのは映像がないので歯がゆいけれど、場内の盛り上がりを伝える。値段と音で相殺するとすれば一度は聞いて損はないセット。

mari夫 さん | 東京都 | 不明

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