Omnibus Classical レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

74件
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  • このCDは英国近衛歩兵グレナディア・ガーズ軍楽隊の演...

    投稿日:2021/07/07

    このCDは英国近衛歩兵グレナディア・ガーズ軍楽隊の演奏による、映画のために書かれた行進曲を集めたアルバム。 指揮はロドニー・バッシュフォード中佐(録音時は大尉) このCDはキングレコードから発売されているが、原盤はロンドンデッカで、当時デッカ音源の国内盤はキングから出ていた。 後にデッカからも収録曲の大半がCD化されている。 後年のデッカ盤と比べてまだテープの劣化が進んでなかったのか、フェイズ4録音特有の鮮明なサウンド。 録音年は書いてないが1960年代のはずなので、良好な方だろう。 演奏も豪快な音楽作りと楽しい演奏であり、ガーズバンド独特のバスドラムの音やコルネットがリードする、黄金時代の名演だ。 ライナーノーツは必要最小限ぐらいの記載だが、それぞれの映画のワンシーンのカットが載っていたりする。 またCD時代では初期の頃のアルバムなので、CDの取り扱い説明文や帯がシールタイプのものだったりと今では見かけない懐かしい仕様になっている。 なお、最後にアディスン作曲のバタシの鬼軍曹が収録されているが、裏ジャケに書かれているのは、ハダシの鬼軍曹であり、思わず笑ってしまった。 収録時間は30分ほどと、短いがこれはほぼ同内容のLPを復刻したためと思われる。

    レインボー さん |30代

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  • アンセルメは、フランス、ロシア物には定評があり、そ...

    投稿日:2021/05/20

    アンセルメは、フランス、ロシア物には定評があり、それぞれのカテゴリーでアルバムも発売されています。これはロシア物ですが、最初のはげ山の一夜からどうもテンボがかったるく、いつものアンセルメのキレと云うものが感じられない。それが、その後の曲目にも連鎖して聞き終わったあとはどうもすっきりしない消化不良のような状態であった。アンセルメのアルバムでこのような感じになったのは初めてだった。録音も、デッカとしては抜けが悪く全体的に曇り勝ちな印象だった。

    k.k さん |60代

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  • フランク・シップウェイ指揮、ロイヤル・フィルハーモ...

    投稿日:2021/05/08

    フランク・シップウェイ指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるアルバム。 序曲と交響曲を集めた内容で、オッフェンバックの天国と地獄、フンパーディンクのヘンゼルとグレーテル、ロッシーニのウィリアム・テルから序曲、ベートーヴェンの交響曲第5番より第1楽章、マーラーの交響曲第5番より第4楽章、チャイコフスキーの交響曲第4番より第4楽章が収録されている。 見ての通りなんとも有名曲を詰め合わせましたといったような選曲で雑多な印象を受ける。 交響曲などは切れ切れにされているが、恐らく全曲録音はされてないのではないか。 レーベルも詳細不明だが、シップウェイは実在のイギリスの指揮者かつ、ロイヤル・フィルもそうで、演奏自体は過不足なく、綺麗にまとまっている。 録音年は不明だあるも普通に聴ける水準である。 尚、解説などは一つもない。

    レインボー さん |30代

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  • 本CDはロナルド・デムキー指揮、アレンタウン吹奏楽団...

    投稿日:2021/05/04

    本CDはロナルド・デムキー指揮、アレンタウン吹奏楽団の演奏で収録されたもの。 同吹奏楽団の自主制作盤の一枚で、シリーズ30枚目にあたるもの。 このバンドはアメリカの吹奏楽団でも歴史ある団体として知られていて、初のコンサートは1828年に開催されたと言うから大体190年ぐらいの歴史を持っている。 指揮者のデムキーは1978年よりこのバンドの指揮をしているらしい。 このCDはアメリカのアニメーションで使われたクラシック音楽をテーマに収録したもの。 初期のアメリカアニメーションは既存のクラシック曲をBGMとしていた例が多く、有名なのがファンタジアである。 基本的に皆が知ってるようなポピュラーな曲なので解説も何も無いが、面白いと言うか、使用譜はアニメが作られた時代のものに拘っており、20世紀前半から半ばのアメリカ・コンサート・レパートリーとしても資料的価値がある。 演奏のほうはお世辞にも良いとは言えないが、微妙な下手さが良くも悪くも海外の市民バンドの演奏らしい。 録音は2016年なので問題なし。 尚、R盤である。

    レインボー さん |30代

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  • 以前他の方のレビューにもありましたが、このディスク...

    投稿日:2021/02/25

    以前他の方のレビューにもありましたが、このディスクは「シャコンヌ」を聴く為だけにでも購入する価値がある。後年のサイトウキネンo.の様な洗練された演奏ではないものの、ほぼ全員の奏者が故斎藤秀雄氏を想い魂を込めて演奏しているのではないだろうか?

    マンボウ さん

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  • ウィンナ・ワルツを中心に集めたワルツのアルバムであ...

    投稿日:2020/11/01

    ウィンナ・ワルツを中心に集めたワルツのアルバムである。 ヨハン・シュトラウスの有名曲目ばかりかと思いきや、チャイコフスキーやワルトトイフェルもある雑多な選曲。 ドナルド・リー指揮、パラティネート国立フィルハーモニー管弦楽団による演奏とあるが、恐らくは架空の演奏家である。 というのもこのCD、サウンド・トウキョウという会社がプロデュースし、イギリスクンビー社という所から音源の提供を受けたとあるが、サウンド・トウキョウもクンビー社なる会社も調べて出てこないし、海外サイトでは本盤を含むベスト・クラシックシリーズの演奏者は変名と紹介されている。 実際このCDでも花のワルツとスケーターズワルツと、シュトラウスのワルツではオケが違うようで、少なくとも2団体以上演奏家がいるようだ。 但し演奏自体はどれも癖の少ない、スタンダードなもの。 とは言え面白い演奏かと言われれば微妙なところ。 ちょっと高音のヴァイオリンが耳が痛かったり、低音部がやたらと強調されたりと録音には癖があり、このあたりは正体不明の音源といった所だろう。 廉価盤CDの中には悪くない演奏もあるが、これはあまりお勧めは出来ない。

    レインボー さん |30代

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  • ビクターから出たクラシックの小品のCD。 3人の指揮...

    投稿日:2020/10/26

    ビクターから出たクラシックの小品のCD。 3人の指揮者と三団体による演奏を集めたオムニバス盤である。 最も多く演奏しているのは、ロビン・ステープルトン指揮、ロンドン・ジェフ・ラヴ・オーケストラ。 この聞いた事のない演奏団体は、録音用に集められたメンバーによる演奏団体との事。 即席の団体ではあるが、演奏自体はしっかりとしており、スタンダードな演奏である。 他は、ミネソタ管弦楽団とスラトキンによるチャイコフスキーや、コミッショーナとヒューストン交響楽団による行進曲などちょっとマイナーな音源が揃っている。 こちらもスタンダードでクセがなく聴きやすい。 音質は上々とは言えないが充分聴けると思う。

    レインボー さん |30代

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  • ロシアの最初期のプロオーケストラのコンサートを再現...

    投稿日:2020/09/22

    ロシアの最初期のプロオーケストラのコンサートを再現したアルバム。 レフ・コルヒン指揮、サンクトペテルブルク・ペテルスホフ管弦楽団の演奏で収録されている。 このCDの収録曲19世紀、ロシアで初めて活躍したプロオケのプログラムを再現した内容で当時ロシアで活躍したダルゴムスキー、アリャビエフ、それより下の世代のルビンシテイン、チャイコフスキー、同時代に絶大な人気を誇ったJ.シュトラウス、ラビツキー、グングルらの作品を収めた内容となっている。 軽めの作品が中心であるが、珍しい曲も多い。 オケは編成はそこまで大きくなく、当時の編成に近いだろう。 演奏は名演はないが、どれも安定してるし、作品を知るに十分な物。 録音は1991年、サンクトペテルブルクで行われた物で音質良好。 この盤はOpus111というレーベルから出ていたCDを東京エムプライスが日本語の背表紙と英語解説を訳した物付けた物で、珍しい作品が多いながら楽曲解説や演奏者のプロフィールがないのが残念。 日本語解説が要らないなら、ボンバ・ピーテルから再発されているので、そちらをお勧めします。

    レインボー さん |30代

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  • ナクソスの保有する音源から狂詩曲を集めたアルバムで...

    投稿日:2019/11/03

    ナクソスの保有する音源から狂詩曲を集めたアルバムである。 収録曲はエネスコ『ルーマニア狂詩曲第1番』『ルーマニア狂詩曲第2番』ドヴォルザーク『スラヴ狂詩曲作品45−3』リスト『ハンガリー狂詩曲第2番』ラヴェル『スペイン狂詩曲』である。 このうち、ケネス・ジーン指揮、スロヴァキア放送交響楽団のラヴェルはなんとも微妙な演奏だが、他の曲は中々良い。 リストはお国もので、マティアス・アンタル指揮、ハンガリー国立交響楽団による物だが、出だしからローカルなサウンドが魅力的だし、ドヴォルザークはなんとズデニク・コシュラー指揮、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団によるもので、CDの中で、最も良く音が鳴っている上に隙のない音楽作りは流石コシュラーと言った所。 エネスコはラヴェルを振ったケネス・ジーン指揮、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏だが、オケが違うだけでこれ程充実した演奏になるとは。 有名な1番より、2番の方が情熱的で、2番の名演の一つ。 録音は1980年代後半のナクソスの標準的な音質である。

    レインボー さん |30代

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  • シャハド・ロハニ指揮、スロヴァキア放送新フィルハー...

    投稿日:2019/09/28

    シャハド・ロハニ指揮、スロヴァキア放送新フィルハーモニー交響楽団の演奏で収録。 オーケストラで演奏される小品を集めたアルバムで、発売元のディスカヴァーはいくつか出していたが、これは3枚目にあたるもの。 収録曲は本当によく知られた内容で、例えば、こうもり、魔笛、朝などクラシックに馴染みのない人ですら知っていると言って良い選曲。 演奏のスロヴァキア放送新フィルハーモニー交響楽団は、ナクソスでおなじみ、ブラティスラヴァのスロヴァキア放送交響楽団の変名と思われる。 演奏は一言でいうならライト級のオーソドックスなもので、作品の魅力は存分に伝えてくれるが、ただ録音があまり優れておらず、こもったような独特の録音となっており、これは残念。

    レインボー さん |30代

    1

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ありがとうございました

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