CD

Walk With Thee In New Orleans

Noon (ヌーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICJ61441
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Noon通算4枚目のアルバムは、「ニューオリンズ」がテーマ。ハリー・コニックJr.に影響を受けそのハリー・コニックのJr.の出身地でもあり、ジャズが生まれた町ニュー・オーリンズに憧れ、実際に何度か足を運び、現地のミュージシャンとの交流を重ねた事で今回のオーリンズ・レコーディングが実現した。

プロデューサーは、ハリー・コニックJr.のバンドで活躍するトランぺッター、アレンジャーの リロイ・ジョーンズ。他の演奏もニュー・オーリンズのトップ・クラスのジャズ・プレイヤーが集まった。豪華な編成でありながら、暖かく、懐かしいニュー・オーリンズならではのハート・ウォーミングな音感触が存在する。

ジャズのスタンダード・ソングの他、ニュー・オーリンズに因んだ曲はもちろん、レオン・ラッセルの「ア・ソング・フォー・ユー」やボーイズ・タウン・ギャングのヒットで知られる「君の瞳に恋してる」、更にはBEGINの「恋しくて」まで幅広い曲を収録した、ヴォーカリストとしての魅力が詰まった1枚。

リロイ・ジョーンズ (tp)
クレイグ・クレイン (tb)
アロンゾ・ボウエンズ (ts, cl)
クリストファー・トッド・デューク (g)
ポール・ロング・ストレス (p)
オザキ・ノブマサ (b)
バーナード・ジョンソン (ds)

内容詳細

4枚目にして初の海外録音。プロデュースとアレンジはH.コニック,Jr.バンドのラッパ奏者リロイ・ジョーンズ。スタンダードのほか、ニューオーリンズがらみの曲も。さらに懐かしのポップ・ヒット曲やBEGINの「恋しくて」も。独自の和みヴォーカルが心に優しく響く。(市)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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春の暖かい日差しの下で、聞いているみたい...

投稿日:2007/03/25 (日)

春の暖かい日差しの下で、聞いているみたいで、ゆったりとして、気持ちいいですよ。

西やん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Noon

シンガー。大阪府生まれ、ルーツは韓国。 中学生の時に、TV-CMから流れていたハリー・コニックJrの歌に魅せられ、Jazzに傾倒するようになり、同時に歌手になる事へも強い憧れを抱くようになる。 一時オペラ歌手だった母親の影響もあって、歌を歌うことは、幼少時代から、生きることの一部となっていた。思春期は、エラ・フィッツジェラルドやビリー・ホリデイを聴く一方で、ディズニーやヘップバーンの映画を

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