“R＆Bブーム”なのでR＆BコンピいっぱいあるしR＆Bアーティスト (女性も男性も)いっぱい居るが“本当にイイR＆B”と言うのをを ずっと探していた。その時!! 目に止まったのが このCD(Collection) このArtist(Ne-Yo) ☆Ne-Yo★ 名前 知らなかったが曲(何曲か)聴いた事あって知ってた。 曲 聴いた時『なんて優しいR＆B・・美メロ（＾ｖ＾）』 このアルバムはNe-Yoのヒット曲の全てが収録されている。 ヒット曲たちがこの1枚に“ギュッ”と。Ne-Yo好きはもちろん R＆B好きもたまらないめっちゃ贅沢なアルバムだと思う。 私はこのアルバムがきっかけでNe-Yoファンになった。

正直言ってR＆Bは今自分の守備範囲じゃないから、ほかのユーザーの皆さんほどは詳しくはありません。ただ、なにげなくこの作品を買って、自分のipodに入れてあったのをたまたま思い出してヘッドフォンで初めて聞いたとき、とっても驚きました。クオリティがかなり高いと思います。それぞれの曲の個性が相当高いレベルで引き出されていて、一旦聞き始めると途中で止める気になれません。グルーヴ感と繊細さの両方を表現するヴォーカル。きらびやかでいて引き際を心得たサウンド。トータルとして強い引力を感じるし、しつこくない。この手のタイプの音楽は、アルバム単位で楽しむ気分になれないのが理由であまり聞かなくなってましたが、この作品とは長くつきあえそうな気がします。

輸入盤より国内盤だと思って張りきって購入したけど、ボーナストラックのリミックスはイマイチ。 でもNEーYOファンは必見です！

今作は、評価がかなり分かれる結果となったが、個人的には内容が悪かったとは決して思わない。 が、最大の欠点はインストの音量にあるように思う。 今までの作品より若干「音楽」が大きすぎるように思う。その為に、彼の美声がかき消されてしまっている雰囲気がある。 同じような違和感に陥ったリスナーが果たしているのだろうか？個人的な意見過ぎるので共感は得られないかもしれない。だが、以前の作品をもう一度聴き直して、やっぱり違和感を感じる。 内容の問題ではない。レコーディングの状態やそういった環境的なものに今作は恵まれていなかったように思えてならない。 以前のように、大HITといわれる楽曲がなかったのも事実だが、そういった公の評価に左右されている感じもある。 なので評価点を3としたが、これはあくまでも評価しにくかった結果そういう評価点になったという感じ。

シングル曲にエレPOP持ってきちゃった時点で心配だったのですが、全体的にはエレPOPで無いのは良かったけど、今回とても小粒... 「シンガーソングライターは３作でネタが尽きる」ってよく言いますが、まさしくって感じです。。

正直、日本での不評振りに驚いています。 全体的に落ち着いた感があって、今までの『ノリで聴かせる』曲調からの脱却を果たした感があります。 ＣＬＵＢとかで回すとしたら選択肢は少ないものの、ミディアムでも十分イケそうで何の欠点は無いと思います。 但し、若いノリを求める年齢層には不評みたいなので、もう少しの味付けがあったら良かったかも知れませんね。

待望のニューアルバム。 トラック１のシャンパンタワーからキラキラ感がすごい。 トラック１・２・６・８・９がお気に入りだけど、 全体的に統一された良いアルバムです。

StargateからLA.Reidにプロデュースが変わってどうかと思ったけど なかなか良いです。 音が何か落ち着いた感じ。 ポップな感じだった今までより全然いい やっぱりニーヨは違うね

最初はどうかなって思っていたのですが、ミュージック･ビデオを見たら、アルバムへの期待が高まりました♪

　日本独自の企画盤であるが、ベスト盤が大好きな日本のリスナーにとっては嬉しい一枚だろう。過去のヒットシングルが満遍なく収録されており、入門編として差異的に感じられるはず。ポスト・マイケル・ジャクソンというのは些か過大評価だが、新世代のフロントランナーとしての実力は十分に知ることができる。