Ne-Yo

Ne-Yo (ニーヨ) プロフィール

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Ne-Yo

グラミー賞受賞アーティストのNe-Yo、彼は自身の才能で観客を感動の渦に巻き込んできた。2006年デビュー作『イン・マイ・オウン・ワーズ』、そして2007年の『ビコーズ・オブ・ユー』は共にビルボード・チャート1位に輝いた。そんな彼は現在のR&B界に少々ウンザリしていると言う。「かつてはスーツでピシッとキメていなかったり、ズボンにキッチリした折り目がほどこされてないと、ステージでパフォーマンスするどころか、会場に入ることすら許されなかったんだよ」

サード・アルバム『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』で、ラスヴェガス出身のトップ・ソングライターであるNe-Yoがそれぞれの曲に込めた思いは“品格”であった。昨年のヨーロッパ滞在を含め、彼自身に影響を及ぼしたラット・パック(50-60年代のポップ・グループの総称)に魅せられたNe-Yoはこう言う。「ボクにとってサミー(デイヴィスJr.)やシナトラのピシッとした鋭さというのは、ボクがファッションや音楽で目指すところなんだ。『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』というタイトルは彼らに対する尊敬の意を込めてつけたんだ」

どんな世代にも魅力を与える永遠のサウンドを作ること、それがトップ・アーティストがトップ・アーティストと呼ばれる所以ならば、Ne-Yoも例外ではない。「ソングライターとして、またシンガーとして、自分自身の世界を広げることはとてもは大切なことだと思ってるよ。“アーバン・ミュージック”っていう箱に自分を閉じ込めるんじゃなくて、世界中をまわってきたボクだからこそ、その過程で経験してきたことをアルバムに反映したいと思ってる。“アーバン”や“ポップ”という名前にこだわるんじゃなく『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』ではどんな世界にも通用するアルバムを目指したんだ」

Ne-Yo自身がお気に入りの”Courthouse hotel”に宿泊していた間、彼はよくホテルのバーに座って曲作りをしていたと言う。「おもしろいんだ、そのホテルって昔は本当の“コートハウス”(裁判所)だったんだって」、と彼は言う。「今でも刑務所の一画が残されていたよ。デヴィッド・ボウイやミック・ジャガーが一時期本当に収容されていた場所なんだって」

Ne-Yoが「クローサー」で証明していることは、“品格”を持ちながら同時に“ファンク”を感じさせるのは不可能じゃないんだということ。制作はスターゲイトで、グラマラスなユーロディスコ調を基軸にテクノを取り込んだサウンドに仕上がっている。「この曲のビートはボクのお気に入りなんだ」、とNe-Yoは言う。「ロンドンのクラブでハングアウトした時にあらゆるものすべてのことにエネルギーを感じられたんだ。そのサウンドをアメリカのソウル・ミュージックと融合させたかった。それで、出来上がったのが「クローサー」だってわけさ」

60年代のレトロサウンドを彷彿させる、素晴らしい「ソー・ユー・キャン・クライ」という曲は今回のアルバム制作初期の段階においてレコーディングを果たしたトラックの1つである。まるで優しい雨のような魅惑的なギタープレイで始まるこの曲、「ソー・ユー・キャン・クライ」、はボーイフレンドとの別れを悲しむ友人のために書いたハートブレイクなトラックだと言う。「これは本当に起きた話なんだ」、とNe-Yoは言う。「ボクの友だちが最近ボーイフレンドと別れて悲しんでいた。だから、彼女にこう言ったのさ、“そうか、今は悲しめるだけ悲しんじゃいなよ。ボクが太陽を隠してあげる。今日は君の悲しむ日だから。そうしたら明日はきっと素敵な日になるから”ってね」そして、「ストップ・ディス・ワールド」という曲は、彼がマーヴィン・ゲイやマイケル・ジャクソンに対するリスペクトと同じくらいの尊敬の念をジョン・レノンやポール・マッカートニーにも送っていることが分かる曲だ。 この「ストップ・ディス・ワールド」はおそらくここ最近書かれたラヴ・ソングの中で最も素晴らしい曲の1つであろう。Ne-Yoがあの優しい声で、「彼女の瞳には天国が見えるんだ」と歌えば、彼の熱を感じずにはいられないだろう。

「ボクが曲のアイディアをどういった状態で思いつくのかは上手く説明できないけど、でも例えば、雑誌を開いて特定の写真をパッと見た瞬間や、ミュージアムに行って観察する絵画や、本の1ページに書かれてある単語でもいい、そんなものがひとつひとつインスピレーションをくれたりするんだ。」

彼自身のアルバムだけではなく、Ne-Yoはソングライティングの才能をリアーナやジャネット・ジャクソン、メアリー・J.ブライジ、そしてセリーヌ・ディオンを通じても披露している。そして忘れてはならない、チャート1位に輝いたグラミー・ノミネート曲、ビヨンセ「イレプレイスブル」も彼の手によるものだ。

『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』のレコーディングも含め、Ne-Yoの昨年は多忙な日々の連続であった。グラミー賞を含め、いくつかの賞も獲得した『ビコーズ・オブ・ユー』のリリース、そして本国でのツアーとTV番組への出演などだ。

『イヤー・オブ・ザ・ジェントルマン』は“世界へ向けた音楽”として、いよいよリリースされる…。

ユニバーサル・ミュージック オフィシャルサイトより

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