批判理論の系譜学 両大戦間の哲学的過激主義 叢書・ウニベルシタス

N.ボルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784588140471
ISBN 10 : 4588140477
フォーマット
出版社
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
330p;20

内容詳細

目次 : 第1章 マクス・ヴェーバーの影(第二の倫理/ 知られざる神の神権主義 ほか)/ 第2章 決断の時代(均等化の試練/ 政治的なるものとその敵 ほか)/ 第3章 コペルニクス的に転換した歴史(歴史の夢/ 商品の魂の売春 ほか)/ 第4章 美的亡命(ごく個人的な芸術、マクス・ヴェーバーとシュテファン・ゲオルゲ/ 美しい仮象への攻撃 ほか)

【著者紹介】
ノルベルト・ボルツ : 1953年生まれ。マンハイム、ハイデルベルク、ベルリンの各大学で哲学、ドイツ文学、英文学、宗教学を学ぶ。77年、ベルリン自由大学で博士号を取得し、88年には教授資格を得た。ベルリン工科大学教授

山本尤 : 1930年生まれ。京都府立医科大学名誉教授、大阪電気通信大学教授。2015年死去。専攻はドイツ文学・思想史

大貫敦子 : 1954年生まれ。早稲田大学文学研究科修士課程修了。専攻はドイツ思想史・文化論。学習院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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