Museo Rosenbach (ムゼオ ローゼンバッハ) レビュー一覧
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投稿日:2005/12/13
しばしば絶賛される作品だが、果たしてそれほどだろうか?同じ主題を扱った楽曲ならいうまでもなく巨匠R・シュトラウスを聴いた方が雲泥の差でいいと思うが(ハイ、お粗末様でした)。ただ、70年代のイタリアを措いては考えられぬ濃密な空気がむせ返るほど詰まっているのは確かで好みのひとには、あまりに懐かしくて鮮烈な響きだろう。カンタベリー、シアトリカルロック(ジェネシス)と並んで臭みが売りのイタリアもの。
ファンタジタジスタ さん
投稿日:2004/07/16
Crimsonからの影響があるのはわかるが、ライナーを記している松井巧氏はHeepやProcol Harumからもあると書いている。でも、どこかしげにMoody Bluesっぽいトータルな組曲を感じるのは私だけか?それとJ.Bからの影響が伺える。A面5点、B面3点、ジャケで+1点。メロトロンとハモンドは良しとして、73年という良い時期に発表したものだな。
大佐 さん
投稿日:2003/11/05
初めに聴いた感想はIl Balletto Di Bronzoのような暴力的ダイナミズムがある。しかし歪んだサウンドにイタリアの泣きのメロディーがのせられているところに感じるものがあり、Semiramisにも似た不安げなキーボードとギターが炸裂。まさにイタリアならではのもの。
大佐 さん
投稿日:2003/08/14
私は紙ジャケブームでイタリアン・ロックに出会えた幸せな人です。その為ムゼオ・ローゼンバッハを聴いたことがございませぬ。ああ‥‥発売が待ち遠しい。
ゲルマン大帝 さん
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ありがとうございました
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